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歴史・地理

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暴力とポピュリズムのアメリカ史  著:中野博文

2021年初の米国連邦議会襲撃事件。 憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か。 人民主権理念に基づいた国づくりを支え、時に反乱の母体となったミリシ...
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茨城はこうして変わった 幸福度No.1プロジェクトの舞台裏  著:松原孝臣

茨城を愛する人も、茨城をよく知らない人も、読んでほしい。 都道府県魅力度ランキングで7年連続最下位からの「最下位脱出」が話題になったことが記憶に新しい茨城県。 しかし実は、「仕事」「教育」をはじめ計75のより詳しい指標を基にした「都道府県幸...
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もう隠せない 真実の歴史 世界史から消された謎の日本史  著:武内一忠

シュメールもエジプトもユダヤもケルトも。 世界史の民はなぜ海洋民族ラピュタと共に縄文日本に結集したのか? なぜ巨石文明の遺跡が日本列島から続々と発見されるのか? 日本列島は先進文明の証拠群そのものであった! 海洋民族ラピュタと巨石文明の遺跡...
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暴力と不平等の人類史  著:ウォルター・シャイデル 翻訳:鬼澤忍 / 塩原通緒

核戦争なき平等化はありえるか? 平等化に有効だった戦争と革命は、20世紀の現象だった。 21世紀の私たちはいかにして平等化を実現するのか? スタンフォード大学古代史教授が石器時代から現代まで、壮大なスケールで世界各国の不平等の歴史を描き出す...
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1日1ページ、意外と知らない東京のすべて365  著:文響社

東京生まれ・東京育ちでも知らないこと満載。 いつもの景色が違って見えてくる! 誰かに話したくなる! 究極の雑学本! 東京はいかにして今の姿になったのか? 縄文時代からバブル、そして現代まで1冊で東京の歴史や文化がまるわかり。 ▼ 詳細はこち...
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日本人なら知っておきたい昭和戦後史  著:竹田恒泰

「日本の国を理解するためには昭和戦後史を知っておく必要があります」 竹田恒泰さんは昭和戦後史の重要性を語ります。 第二次大戦に敗れた日本が一面の焦土の中から立ち上がり、世界でも指折りの経済大国へと発展した背景には先人たちの並々ならぬ苦労と努...
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日本人の99%が知らない戦後洗脳史  著:苫米地英人

戦後レジームが、何なのか本質を捉えている人は少ないのではなかろうか? 戦後の体制がどのように作られて、どのように機能したのか、ほとんどの日本人には表向きの姿しか知らされていない。 しかし裏側をみてみると、その歴史は歪曲した、洗脳史と言わざる...
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終戦後の日本で起きた侵略  著:春日葵

日本が平和な時代を迎えて、はや数十年が経ちます。 沖縄では住民をも巻き込んだ戦闘が行われ、多数の犠牲者を出しました。 それらの出来事は、テレビや書籍、体験者による証言などにより、 多くの日本人が知るところでしょう。 しかし、みなさんはご存じ...
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「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史  著:中村光博

戦争で親を失い路上生活を強いられ、「駅の子」「浮浪児」などと呼ばれた戦争孤児。 飢えと寒さ。 物乞いや盗み。 戦争が終わってから始まった闘いの日々。 しかし、国も周囲の大人たちも彼らを放置し、やがては彼らを蔑み、排除するようになっていった。...
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大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか  著:しばやん

なぜわが国は鉄砲を捨てて刀剣の世界に舞い戻ったのか、なぜ西洋の植民地にならなかったのか、なぜキリスト教を厳しく弾圧したのか。 戦前の書物や他国の記録を追いながら、大航海時代における、わが国の為政者の手腕、わが国に訪れた宣教師たちの本当の狙い...
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世界史から読み解く「コロナ後」の現代  著:佐藤けんいち

「新型コロナウイルス感染症」によるパンデミックが、これほど急拡大したのは、「グローバリゼーション」が進行していたからだ。 すでに世界中のヒト・モノ・カネ・情報が密接につながりあっているのである。 だからこそ、感染症もまた一気に全世界に拡大し...
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原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎  著:繁沢敦子

日本の敗戦直後、連合国側の記者たちは、原爆投下の「結果」を報じるため、広島・長崎をめざした。 ある者は個人で、ある者は軍の力を借りて。彼らは新聞・通信社・ラジオなど大手メディアの敏腕記者たちだった。 だが、彼らが息を呑んだ被爆地の惨状はその...
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原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ  著:斉藤道雄

ワシントンのスミソニアン博物館で計画された「原爆展」をめぐって、アメリカでは原爆論争が再燃した。 原爆が戦争終結を早め、多くの人命を救ったとする「神話」を考え直そうとする人々が、冷静な議論を提起したのである。 結局「神話」の優位は揺るがなか...
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日本の地霊  著:鈴木博之

「人間の歴史は、土地の上に刻まれた営みの蓄積なのだ。」 近現代史を場所という視点から探るためのキーワード「地霊(ゲニウス・ロキ)」 土地、建築、街並みが語る声に耳を傾けるとき、失われた記憶や物語が浮かび上がる。 国会議事堂にひそむ鎮魂のデザ...
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戦前昭和の猟奇事件  著:小池新

大正から昭和に入るころ、犯罪は現代と比べてひとつひとつが強烈な存在感を放っていました。 新聞や雑誌が競い合って報道し、読者もこぞって読み漁る・・・ 本書では、その発端ともいえる、「鬼熊事件」(一九二六年)を皮切りにして、合わせて9つの事件と...
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ダ・ヴィンチ・コードの裏を語る 八咫烏  著:MASATOKI

序章 1:ダ・ヴィンチ・コードの罠 2:テンプルの「T」の暗号 3:カトリックの秘密 4:西側社会の特異性(民族の旗) 5:赤白の洞察に潜む闇 6:歴史のタブー 7:聖日の前夜 ―ハロウィンの狙い― 8:祇園祭はGION 9:ヘブライ語の抹...
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イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑  著:澤宮優 / 平野恵理子

活弁士が紙芝居屋へ転身、貸本屋はいまのコンビニくらいあった、デマで会社をつぶす倒産屋。 激動の時代を支え、高度経済成長と合理化の末に消えていった数々の仕事の記録。 利便性と引き換えに、現代は大切なものを失ってはいないだろうか。 懐かしの職業...
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知ってはいけない現代史の正体  著:馬渕睦夫

世界を操る「ディープステート」は、いかにして生まれたのか? 「誰が戦争を望み、利を得てきたか」 そこから、本当の歴史がみえてくる。 国際金融資本によって歴史はいかに都合よく捻じ曲げられてきたか、対米戦争からさかのぼり、混迷する現在まで。 教...
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野蛮の言説 差別と排除の精神史  著:中村隆之

人類の長い歴史の中には、他者を蔑視し排除する言葉が常に存在していた。 コロンブスの新大陸発見、ダーウィンの進化論、ナチ・ドイツによるホロコースト、そして現代日本における差別意識まで、古今東西の著作を紐解き、文明と野蛮の対立を生む人間の精神史...
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ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村 百年の軌跡  著:大西暢夫

日本最大のダムに沈んだ村、岐阜県徳山村の最奥の集落に、最後の一人になっても暮らし続けた女性(ばば)がいた。 奉公、集団就職、北海道開拓、戦争、高度経済成長、開発…… 時代を超えて大地に根を張り生きた理由とは。 足跡をたどり出会った人たちの話...
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米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番  著:ケント・ギルバート

日本を犯罪国家に仕立てた東京裁判史観から脱却せよ! 悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。 また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、日本人の...
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東條英機 「独裁者」を演じた男  著:一ノ瀬俊也

敗戦の責任を一身に背負わされた東條英機。 しかし、その実像は、意外に知られていない。 日本の航空事情を知り尽くし、メディアを使った国民動員を実践した宰相は、なぜ敗れ去ったのか。 「総力戦指導者」としての東條を再検証する。 軍人になり、そして...
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東京裁判 幻の弁護側資料 却下された日本の弁明  著:小堀桂一郎

東京裁判は、公正な裁判だったのか? 検察官や裁判長の裁量により却下処分にされ、歴史の闇に葬られてしまった膨大な弁護側記録から、清瀬一郎弁護人の冒頭陳述や、マッカーサー、グルー大使等の証言をはじめとする18編を精選。 戦争犯罪者として個人を裁...
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教科書が絶対に教えない東京裁判 日本はこうして侵略国家にさせられた  著:吉本貞昭

大東亜戦争の真実と東京裁判の正体! この1冊で「東京裁判」のすべてがわかる! 教育・憲法・防衛・歴史認識など、戦後の日本が抱える問題のルーツは、すべてこの「東京裁判」にあった! 勝者が敗者を裁くことはまちがっている。 ――アメリカ側弁護人・...
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太平洋戦争の名将たち  著:歴史街道編集部

国力がはるかに勝る米国との戦争。 それは当然ながら、苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた。 昭和から平成、そして令和に時代が変わった今でも、その「記憶」が消し去られることはない。 兵を率いる指揮官には、理性派や闘将型、さまざまなタイプ...
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本当は戦争で感謝された日本 アジアだけが知る歴史の真実  著:井上和彦

先の大戦で戦場となったアジアを歩くと、欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本に対する感謝の声が聞こえてきた。 タイ王国のククリット・プラモード元首相は、次のように書き記す。 「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。(中略)今日東...
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パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵  著:井上和彦

じつはパラオは、第一次世界大戦後、大東亜戦争の終戦まで、日本の委任統治領であった。 そのため、今でも日用語として「オカネ」「ダイジョウブ」「ベンジョ」「デンワ」「チチバンド(ブラジャーのこと)」「ツカレナオース(ビールを飲むこと)」などの言...
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大東亜戦争は日本が勝った  著:ヘンリー・S・ストークス

「太平洋戦争」はアメリカの洗脳だった! この書は日本のプロパガンダではない、史実である! 日本よ 呪縛から解放されよ! ヘンリー・S・ストークス 来日50年の総集編 世界史を俯瞰して明らかになった大東亜戦争の真実 共産党などの左翼は、大東亜...
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大東亜戦争写真紀行 ありがとう日本軍 アジアのために勇敢に戦ったサムライたち  著:井上和彦

百聞は一見にしかず。 日本国内や中韓など一部の国々からは、日本の「戦争責任」について問う声が数多く上がる。 だが、実際にかつての戦場を歩いてみれば、むしろ欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本軍に対する感謝と賞賛の声、大東亜戦争の功績を...
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日本人なら「大東亜戦争」と呼ぼう!:「大東亜戦争」呼称の復活を!  著:小澤政治

私たち日本人は、“太平洋戦争”などと呼称して、このような国際的欺瞞にこれ以上“協力”することはないのです。 なれば我ら国民が、一般人が大勢として、あの戦争を「大東亜戦争」と呼称することです。 そのことが我が国を、”残虐な戦争犯罪の国“、「性...