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日本史

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嫉妬と階級の『源氏物語』  著:大塚ひかり

不遇の才女・紫式部が洞察した「嫉妬の本質」とは? 上流貴族から祖父の代に零落し、夫も亡くし、藤原道長の「お手つき」となり、その娘の家庭教師に甘んじた紫式部。 「落ちぶれ感」を抱えた彼女が「もうひとつの人生」を求めて書きはじめた物語には、階級...
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征夷大将軍になり損ねた男たち  著:二木謙一

人望、血統、派閥、讒言、不運、誤算・・・ 組織に生きる現代人にも役立つ歴史の教訓。 武家の最高位「征夷大将軍」の座を逃した歴史人物に学ぶ、大河ドラマ時代考証で有名な著者による異色の人物日本史。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 征夷大将軍になり損ね...
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承久の乱 日本史のターニングポイント  著:本郷和人

誰もが日本史上の重要トピックとして覚えた経験はあるが、敗れた後鳥羽上皇が隠岐島に島流しにされたこと、北条政子の演説で鎌倉武士がひとつにまとまったことくらいで、実はよく知られていない「承久の乱」 そもそも後鳥羽上皇はなぜ幕府に戦いを挑んだのか...
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日本の「運命」について語ろう  著:浅田次郎

日本の未来を語るには、歴史を知らないと始まらない! 特に現代生活に影響を与えているのは江戸以降の近現代史。 「アメリカのペリー来航が一週間遅ければ国際関係は全く違っていた」 「第二次世界大戦終結後にもソ連との戦闘は続いていた」等、秘話満載。...
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長崎の原爆を生きぬいて  著:しおうらしんたろう

長崎に落とされた原子爆弾で多くの人たちが亡くなって行きましたが その中でかろうじて生き抜いた少女の体験談、永井隆(長崎の大学で医学の研究する)さんの家族、娘カヤノ、長男まことさんの体験談。 そのほか小学校の先生の被爆体験、実際に取材し漫画化...
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ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」  著:高瀬毅

長崎にも「原爆ドーム」があった。 それは爆心地の北東500メートルほどの位置に立つ、高さ25メートルの鐘楼を持った浦上天主堂。 しかし1925年に完成し、東洋一と謳われたこの天主堂は原爆によって廃墟と化す。 当初、被爆遺構として保存に積極的...
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なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか  著:日高義樹

日本人が毎年の夏、半世紀以上にわたって「二度と原爆の過ちは犯しません」と祈りを捧げている間に、世界では核兵器を持つ国が増えている。 そうしたなか、日本は平和憲法を維持し、核兵器を持たないと決め、原子力発電もやめようとしている。 だが、それで...
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原爆と戦った軍医の話  著:さすらいのカナブン / 肥田舜太郎

肥田舜太郎氏(当時28歳・軍医)の被爆体験を漫画化。 軍医・肥田舜太郎が見た広島の原爆、戸坂での三ヶ月半。 キノコ雲の下、何が起きたか。 市民はどう動いたか、大人たちは何をしていたのか、原爆とはどういう兵器なのか。 大人の目線から見た原爆の...
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原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年  著:堀川惠子

広島平和記念公園の片隅に、土饅頭と呼ばれる原爆供養塔がある。 かつて、いつも黒い服を着て清掃する「ヒロシマの大母さん」と呼ばれる佐伯敏子の姿があった。 なぜ、佐伯は供養塔の守り人となったのか。 また、供養塔にまつられている被爆者の遺骨は名前...
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ピカドン 〜廣島原爆手記〜  著:戸田五郎

1945年の8月6日の朝、広島市へ落とされた原子爆弾は多くの人々の命を奪った。 当時、広島県立広島第一中学の教師をしていた作者が書き綴っていた手帳を整理し、出版された、作者とその生徒達の実話である。 ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle
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ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ  著:由井りょう子 / 米澤鐡志

広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日でした。 11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。 母親は9月に亡くなり、母乳を飲んでいた1歳の妹は10月に亡くなります。 この本は、米澤少年の目で見た、...
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裸はいつから恥ずかしくなったか 「裸体」の日本近代史  著:中野明

老若男女が入り乱れる混浴の公衆浴場、庭先で行水をする女性たち、裸同然の格好で仕事をする人々……。 幕末、日本を訪れた外国人たちは互いの裸に無関心な日本人に驚き、その様子をこぞって記録した。 しかし急激な近代化が日本人の裸観に影響を与え、いつ...
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空白の日本史  著:本郷和人

その時、実際には何があったのか? 歴史の「穴」を検証する! 建前ではなく、本質がスッキリわかる! ・日本の天皇は、なぜ「キング」ではなく「エンペラー」なのか? ・実は3セットある「三種の神器」の矛盾点 ・「神仏分離」の誤認が「廃仏毀釈」へと...
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アイヌと縄文 もうひとつの日本の歴史  著:瀬川拓郎

アイヌこそが縄文人の正統な末裔であることが、最近のさまざまな研究や調査で明らかになっている。 平地人となることを拒否し、北海道という山中にとどまって縄文の習俗を最後まで守り通したアイヌの人びと。 その文化を見ていけば、日本列島人の原郷の思想...
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一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書  著:山﨑圭一

現役公立高校教師として、初めてYouTubeに日本史や世界史などの社会科目の授業動画を公開し、たちまち、大学受験生や社会人、教育関係者から「神授業!」として話題沸騰の現役・公立高校教師が書いた、新感覚の日本史の教科書! 古代から現代まで、1...
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一揆の原理  著:呉座勇一

一揆といえば、虐げられた民衆が農具や竹槍を手に極悪非道な領主たちに立ち向かう、そんなイメージを抱きがちだ。 しかし、それは戦後歴史学が生み出した幻想に過ぎない。 史料を丹念に読み解くなかで見えてくるのは、革命や暴動といった固定観念とはほど遠...
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三流の維新 一流の江戸  「官賊」薩長も知らなかった驚きの「江戸システム」  著:原田伊織

文明を動かす3要因は「人口」「資源」「技術」だが 最も強い影響力があるのが人口! 「人口と経済」で読み解く 江戸250年〜明治維新の誰も教えてくれなかった真実! いま、なぜ世界は江戸に向かうのか? 人類史に例を見ない 250年にも及ぶ長期平...
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戦国の女城主 井伊直虎と散った姫たち  著:高橋伸幸

お家のために生涯を男として生きた おんな城主「井伊直虎」を中心に 瀬戸内のジャンヌダルク・鶴姫 加藤清正をも恐させた立花ぎん千代 夫への愛を貫き殉教したキリシタン・細川ガラシャなど 17人の戦う姫君を紹介。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 戦国の...
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この一冊でよくわかる! 女城主・井伊直虎  著:楠戸 義昭

2017年放送の大河ドラマのヒロイン・井伊直虎。 時は戦国時代。曽祖父は毒殺、祖父と父は戦死 そしてかつて愛した元許婚は謀殺…… 井伊家の男が次々と世を去る中 女として生まれた直虎は“男”となって家を差配し ついに滅亡寸前の家を大名へと押し...
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井伊直虎の城 今川・武田・徳川との城取り合戦  著:小和田哲男

「おんな城主 直虎」にまつわる城がわかる。 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公、井伊直虎は 戦国時代に遠江(現在の静岡県浜松市)に実在した女性。 織田信長とほぼ同じ時代を生きた人物で 一族の滅亡の危機を救うべく 女ながら井伊家の当...
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大日本帝国の発明  著:武田知弘

欧米の先進国に比べ 科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。 しかし 実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる 驚異的な科学力が育っていた。 科学や軍事の分野はもちろん 国家を挙げて発明を推奨した結果 産業の分野でも次々と画期的な大...
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終戦直後の日本 教科書には載っていない占領下の日本  著:歴史ミステリー研究会

1945年8月15日 日本は太平洋戦争に敗北した。 その日を境に、それまであった法や秩序 常識はすべてがひっくり返り 日本人は混乱の時代を生きることになった。 食料を求める人々で満員の買い出し列車 ラジオが生んだ謎のアイドル「東京ローズ」 ...
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「明治」という国家  著:司馬遼太郎

「明治」は 清廉で透きとおった“公”感覚と 道徳的緊張=モラルをもっていた。 明治国家という人類普遍の遺産を語る。 巨匠畢生の日本文明論であり 鮮明な日本人論である。 本書は もっとも鮮明な日本人の歴史を書き続けてきた司馬遼太郎が これまで...
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真田四代と信繁  著:丸島和洋

信濃国小県郡真田郷を本拠とする真田氏は 武田、上杉、北条、織田、徳川など 並みいる大大名らに囲まれつつも 幾多の難局を乗り切り ついには近世大名として家を守り通した。 したたかに、実直に生きのびた武家百年の歩みは お家生き残りの物語であった...
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図解 日本史 歴史がおもしろいシリーズ  著:株式会社西東社 / seitosha編集部

歴史がおもしろいシリーズの1冊。 古代から平成のはじまりまで 事実関係を整理し いろいろな視点からの情報を加えて解説しました。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 図解日本史posted with ヨメレバ西東社 西東社 2009年12月 楽天ブック...