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大日本帝国の発明  著:武田知弘

日本史
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[内容紹介]


欧米の先進国に比べ
科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。

しかし
実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる
驚異的な科学力が育っていた。

科学や軍事の分野はもちろん
国家を挙げて発明を推奨した結果
産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。

その中には
現代社会でも使われているものも少なくないのだ。

昭和元年に世界で初めて
ブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎

明治44年にビタミンB1を発見した
幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎

明治18年に
世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など

戦前の日本であった
驚くべき大発明・大発見の数々に迫る!



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