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社会学

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「脱炭素」が世界を救うの大嘘  著:川口マーン惠美 / 掛谷英紀 / 他

世界中で進められる「脱炭素=カーボンニュートラル」社会への試み。 地球温暖化に端を発するこの潮流に潜む「不都合な真実」とは? 「再生可能エネルギー」促進で暴騰する日本の電気料金、メガソーラーによる自然破壊と災害リスク 「太陽光パネル」で目論...
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「常識」が通じない世界で日本人はどう生きるか  著:ジョージ・ソロス / ユヴァル・ノア・ハラリ / 他

出口が見えないウクライナ戦争、止まらない円安と世界的インフレ、エネルギー戦争、AI革命、米中経済戦争、GAFAによるデータ支配。 日本国民にとっても他人事ではなくなった国際情勢と世界経済のゆくえ。 果たして日本人は激動の時代をサバイブするこ...
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中高年ひきこもり  著:斎藤環

内閣府の調査では、40~64歳のひきこもり状態にある人は推計61万人と、15~39歳の54万人を大きく上回る。 中高年ひきこもりで最も深刻なのは、80代の親が50代の子どもの面倒を見なければならないという「8050問題」だ。 家族の孤立、孤...
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なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか  著:加藤諦三

今、「自分のことしか考えられない人」が増えている。 一見いい人なのに、「わたし」にしか興味がない、わがまま、不幸自慢、人の話を聞けない。 それらはすべて「ナルシシスト」の症状だ。 ナルシシストであればあるほど、現実に傷つきやすくなる。 ナル...
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孤独という病  著:池田清彦

いま、日本人の約4割がなんらかの形で孤独を感じているという。 心身の健康リスクをもたらし、テロや無差別殺傷の引き金にもなるといわれる“現代の伝染病”が、私たちに不安や寂しさを抱かせる理由とは? 「孤独の起源」を読み解くヒントは、人類の祖先が...
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婚活との付き合いかた  著:高橋勅徳 / オオノリサ

マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所等の結婚支援サービスを支配する独特の力学をどう捉え、利用すべきか。 男女それぞれで可能な行為戦略を経営学者の視点で探る。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 婚活との付き合いかたposted with ヨメ...
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過剰反応な人たち  著:中川淳一郎

人間とはいかに愚かで、「自分だけが正しくて他人は全員無能」と考えているか。 本書は、コロナを含めて折々の社会の空気感を取り上げ、それにまどわされる過剰反応な人たちがどれほど多いのかについて克明に綴った記録だ。 著者はコロナ騒動が始まってから...
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アメリカは内戦に向かうのか  著:バーバラ・F・ウォルター 翻訳:井坂康志

トランプの大統領選再出馬は2度目の南北戦争を招くのか。 アメリカを代表する政治学者による20年に及ぶ徹底調査と歴史的な分析。 世界中で「内戦」が急増している現状とその原因、アメリカでも内戦が勃発する潜在性が高まっている状況を読み解き、警告す...
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風俗嬢の見えない孤立  著:角間惇一郎

「訪れる『40歳』の壁」 「断たれるセカンドキャリア」 「過熱する『貧困』報道の弊害」 「誰にも知られたくないがゆえの『孤立』」 「性風俗産業はセーフティネットか?」 「なんともいえない『生きづらさ』」 のべ5000人以上の風俗嬢と関わり聞...
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コンビニオーナーぎりぎり日記  著:仁科充乃

30代でフランチャイズオーナーとなり、以降30年間にわたってコンビニの最前線で奮闘する著者による、怒りと悲哀と笑いの記録。 「昨晩10時からワンオペ勤務、夫が来たら交替します」 休日が取れなくなって、今日で1000日を超えた。 もう3年近く...
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テレビの重罪  著:和田秀樹

画一的でわかりやすい「正義」の垂れ流しで社会から多様性を奪い、国民の健康や生活を損ねているのがテレビだ! 玉石混淆の情報に溢れるネットメディアが隆盛になればなるほど、数少ないチャンネル数で電波を独占状態にしているテレビが情報の信憑性を「担保...
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コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~  著:小林よしのり / 宮沢孝幸

これがテレビでカットされたコロナの真実だ。 テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。 メディアに洗脳された人々は、「自由」の尊さを忘れ、自ら緊急事態宣言を求めるまでになってしまった。 そして...
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格差と闘え  著:オリヴィエ・ブランシャール / ダニ・ロドリック 翻訳:月谷真紀

■サエズ、ズックマンなどピケティの共同研究者をはじめ、世界トップクラスの経済学者が格差論を論じあう。 ■格差をなくすための具体的思索から哲学・政治論まで幅広く議論する。 ■喫緊の課題である格差への問題意識を共有し、未来への提言を行う。 ピケ...
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なぜ男女の賃金に格差があるのか  著:クラウディア・ゴールディン 翻訳:鹿田昌美

「男女平等」の先進国アメリカでも、男女の間に残る格差。 これは決して人ごとではない。 女性たちはどのように「家族」と「仕事」を選択してきたのか。 ウーマンリブ、「静かな革命」、リリー・レッドベター公平賃金法など、20世紀以降を振り返りながら...
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もしキミが、人を傷つけたなら、傷つけられたなら  著:犯罪学教室のかなえ先生

体も心も成長中の10代は、ふとしたきっかけや気の迷いで、足を踏み外すもろさがあります。 違法行為に手を染めてしまったり、犯罪被害にあってしまったり。 保護者にとっては心配のタネが尽きない一方、子の多くは自分には関係ないと考えがちです。 しか...
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家族という病  著:下重暁子

日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。 しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。 実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。 それなのになぜ、日本...
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客観性の落とし穴  著:村上靖彦

「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」 この感覚が普通になったのは、社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいではないか。 それによって失われたものを救い出す。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 客観性の落とし穴poste...
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社会はヒトの感情で進化する  著:小松正

人類の進化とは何か? 進化というものを考えるときに、進化生物学という学問があります。 生物学において、進化の定義は「世代を超えて伝える性質の変化」であり、進化は必ずしも進歩を意味しません。 しかし、この2つを“進化”という名のもとで論争が繰...
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引っかかったらこうなった 悪徳業者とガチ対決  著:裏モノJAPAN編集部

本書は巷の悪徳業者(と小悪党)にわざと引っ掛かり、どうなるのかをつぶさに検証した記録である。 ・宝石キャッチセールス ・インチキ占い師 ・ぼったくりピンサロ ・パチンコ攻略会社 ・パパ活女 ・在宅ワーク詐欺 ・祭りのひもくじ露店 ・黒人の客...
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右翼と左翼  著:浅羽通明

「もはや右翼も左翼もない時代」といわれる。 が、依然「右‐左」のレッテルはさまざまなものに貼られている。 しかし「では右って何?左って?」と訊かれると答えに窮する。 「右‐左」の対立軸は何か? なぜ「上‐下」「前‐後」ではないのか? 定義は...
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ユーチューバーが消滅する未来  著:岡田斗司夫

「20年、30年というスパンで考えたら人間にはどんな仕事も残らない」 「アニメやゲームなどすべてのバーチャルキャラクターは、人工知能によって自律的に行動するようになる」 若者が憧れる職業「ユーチューバー」でさえ、AIが取って代わる時代がすぐ...
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資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか  著:ナンシー・フレイザー 翻訳:江口泰子

なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか。 それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に成長する巨大なシステムだからである。 資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、表面的な格差是正などは目くらましにす...
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日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学  著:小熊英二

いま、日本社会は停滞の渦中にある。 その原因のひとつが「労働環境の硬直化・悪化」だ。 長時間労働のわりに生産性が低く、人材の流動性も低く、正社員と非正規労働者のあいだの賃金格差は拡大している。 こうした背景を受け「働き方改革」が唱えられ始め...
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2025年を制覇する破壊的企業  著:山本康正

2020年1月、Amazonはアレクサとガソリンスタンドを交信するサービスのデモをテクノロジーの年次祭典CESで発表した。 これまで家の中のものとしか交信しなかったアレクサを屋外と交信させたこの発表は、Amazonが都市全体のデータを取り、...
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2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ  著:ピーター・ディアマンディス / スティーブン・コトラー

医療、長寿、金融、不動産、教育、小売、広告、エンタテインメント、交通、環境。 テクノロジーの“融合"によって、大変化は従来予想より20年早くやってくる。 エリック・シュミット(Google元CEO) クリントン元大統領ら世界のビジョナリーが...
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実力も運のうち 能力主義は正義か?  著:マイケル・サンデル 翻訳:鬼澤忍

ハーバード大学の学生の三分の二は、所得規模で上位五分の一にあたる家庭の出身だ。 にもかかわらず、彼らは判で押したように、自分が入学できたのは努力と勤勉のおかげだと言う。 人種や性別、出自によらず能力の高い者が成功を手にできる「平等」な世界を...
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無理ゲー社会  著:橘玲

才能ある者にとってはユートピア、それ以外にとってはディストピア。 誰もが「知能と努力」によって成功できるメリトクラシー社会では、知能格差が経済格差に直結する。 遺伝ガチャで人生は決まるのか? 絶望の先になにがあるのか? はたして「自由で公正...
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世界はなぜ地獄になるのか  著:橘玲

社会正義はめんどくさい。 人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。 だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。 「誰もが自分らしく生きられる社会」の実現を目指す「社会正義(ソーシャルジャスティス...
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人が集まる街、逃げる街  著:牧野知弘

都心から郊外へ人気は回帰した。 近年の災害で脆弱性を露呈したタワーマンション群に、新型コロナ禍で「通勤」の概念が崩れ、価値が低下した「都心」 その一方、郊外が好調だ。 未来の「郊外タウン」立川に、「成長管理」型の開発が行われるユーカリが丘、...
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もしもワニに襲われたら  著:ジョシュア・ペイビン / デビット・ボーゲニクト

もしも砂漠で遭難してしまったら もしもパラシュートが開かなくなったら もしもワニに噛みつかれてしまったら もしも牛がこちらに突進してきたら もしもハイジャックに遭ってしまったら もしも銃撃戦に巻き込まれたら もしも乗っている車が川に落ちたら...