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教養・教育

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教養・教育

教養としての歴史小説  著:今村翔吾

教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。 なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。 政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。 一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事...
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13歳からの地政学:カイゾクとの地球儀航海  著:田中孝幸

子どもも大人も知っておきたい世界のしくみ! 「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる! 高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊。 ...
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読まずに死ねない哲学名著50冊  著:平原卓

『ソクラテスの弁明』『君主論』『人間不平等起源論』『死に至る病』 タイトルだけは知っているという人は多いはず。 そして、のほほんと生きていたら、ほとんどの人は死ぬまで読むことがないでしょう。 しかし、それって人生においてとんでもない損失なの...
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大人の教養 面白いほどわかる倫理  著:村中和之

ソクラテス、ブッダ、デカルト、マルクス、ニーチェ、朱子学、功利主義。 どんな人物・思想だったか、思い出せますか? 高校で学ぶ「倫理」という科目では、哲学と宗教について学びます。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など世界的な宗教の起こりや広が...
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教育は遺伝に勝てるか?  著:安藤寿康

遺伝が学力に強く影響することは、もはや周知の事実だが、誤解も多い。 本書は遺伝学の最新知見を平易に紹介し、理想論でも奇麗事でもない「その人にとっての成功」(=自分で稼げる能力を見つけ伸ばす)はいかにして可能かを詳説。 教育の可能性を探る。 ...
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言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか  著:今井むつみ / 秋田喜美

日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。 なぜヒトはことばを持つのか? 子どもはいかにしてことばを覚えるのか? 巨大システムの言語の起源とは? ヒトとAIや動物の違いは? 言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。 ...
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「終戦の日」から「人類解放の日」へ  著:武田邦彦

本作は、科学者の武田邦彦先生が、ご自身の音声ブログで発表された内容を電子書籍化したものです。 2016年に発表された「終戦の日から人類解放の日へ」シリーズを中心として、全22話が収録されております。 かねてより武田先生や「参政党」のメンバー...
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人間がいなくなった後の自然  著:カル・フリン / 木高恵子

戦争の緩衝地帯、かつての産業の衰退地、放射能汚染地域、災害跡地。 人間が見捨てた土地は、実際にはリセットされた大地で自然が新しい環境として遷移し、地球上のほかのどのエリアとも異なる豊かな場所となっていた。 世界中の荒廃し果てた土地を訪ね、自...
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教養悪口本  著:堀元見

すぐ「海外では~」と言い出す人に使えるインテリ悪口「鹿鳴館精神を身につけてる」 憶えた言葉をすぐ使いたがる人用のインテリ悪口「ボキャブラリーをスタックで管理してるのかよ」 等々、知性とユーモアが宿れば悪口は断然面白くなる。 イラッときたとき...
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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界  著:国立国語研究所

●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた ●漢字のない国にもキラキラネームは存在する ●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった ●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ ●「それから」「そして」「それで」はどう...
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人生を面白くする本物の教養  著:出口治明

教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。 その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。 そのような本物の教養はどうしたら身...
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最強脳  著:アンデシュ・ハンセン

コロナ禍で自宅時間が増え、大人も子供もスマホやパソコン、ゲームやSNSに費やす時間が増えていませんか? 欧米では運動不足や睡眠不足、うつになる児童や若者の増加が問題になっています。 記憶力や集中力の低下、成績悪化、心の病まで引き起こす、そん...
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はじめての統計学 レジの行列が早く進むのは、どっち!?  著:サトウマイ

先行き不透明な時代だからこそ、前へ進むためには羅針盤は必要です。 とりわけビジネスシーンでのそれは「確率・統計論」となります。 本書は、「じゃんけん」や「パチンコ・宝くじ」「降水確率」など、日常生活にあふれる数多の「確率・統計」の事例を平易...
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見て見ぬふりか、ゲンコツか  著:田中國明

名門福岡大付属大濠高校の元バスケット部、カリスマ監督が世に問う「気合一発」の教育論。 一貫して「がんばるクセ」と「努力を継続する意志」を生徒に教え続けてきた著者が、社会に出ても負けない精神を養う教育方法を語る。 間違った優しさか、正義の鉄拳...
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学校が教えない本当の日本史  著:伊勢雅臣

聖徳太子の名前は知っていても、「和の国」の歴史は知らないというすべての日本国民へ。 教えられない歴史を補う副読本。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 学校が教えない本当の日本史posted with ヨメレバ伊勢雅臣 扶桑社 2020年10月28日...
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日本人は論理的でなくていい  著:山本尚

日本復活の鍵は「日本的感覚」にある! ソロバンの答えは「出る」のであって「出す」のではない。 矢は的に「当たる」のであって「当てる」のではない。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 日本人は論理的でなくていいposted with ヨメレバ山本尚 産...
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アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書  著:アンドリュー・O・スミス

大富豪が多いと言われるアメリカなどの欧米諸国では、早期から子どもへの金融教育が導入されています。 10歳ぐらいの子どもが単元未満株どころではなく、本格的な株を持つことは珍しくありません。 実際に株を運用することで、経済状況や株の乱高下など身...
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カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?  著:松原始

カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当? 鏡を見せると、ハトは自分が映っているとわかるが、カラスはわからず速攻ケンカを売る。 (鏡像認知という動物の認知能力を測る方法のひとつ) 他にも、サメはカメと間違えて人を襲...
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発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年  著:松永正訓

この本は、発達障害について関心を抱いている人たちだけではなく、自分や自分の子供は健常者だと信じている人たちにもぜひ読んでもらいたい。 自分は勇太君の持っていないものを持っている。 しかし、自分が持っていないものを彼が持っているとわかった時に...
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14歳からのお金の話  著:池上彰

世の中の不思議を、お金から考える。 千円札は「千円」と書いてあるけれど、よく考えてみると、ただの紙切れですよね。 あなたが勝手に「千円」と書いた紙を作っても、それはお金になりません。 それが「日本銀行券」と印刷してあると、みんながお金として...
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13歳からのアート思考 「自分だけの答え」が見つかる  著:末永幸歩

こんな考え方…あったのか! 論理もデータもあてにならない時代・・・ 【マティス/ピカソ/カンディンスキー/デュシャン/ポロック/ウォーホル】 20世紀アートを代表する6作品だけで「アーティストのように考える方法」が手に入る! 700人超の中...
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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365  著:デイヴィッド・S・キダー

この本を読むと、読んでみたい本、行ってみたい場所、聞いてみたい音楽、見てみたい絵、もっと知りたいことなど、自分の世界が広がります。 自分の興味、関心を広げてもっと人生を楽しみたい人におすすめです。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 1日1ページ、読...
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22世紀を見る君たちへ これからを生きるための「練習問題」  著:平田オリザ

これから大切な能力って何? いまの子どもたちの文章読解能力は本当に「危機的」? 未来の大学入試とは? 英語教育は必要? そもそも日本人の大多数が、ネイティブと同じ発音をする必要がどこにあるの? 祖父母から孫へ、親から子へ。 世代を超えて伝え...
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2020年からの新しい学力  著:石川一郎

2020年の大学入試制度改革の根底には、知識偏重だったこれまでの教育をあらため、知識の活用に重点をおく教育制度改革がある。 グローバル化やAIなどの新しいテクノロジーがもたらす社会の変化に対応できる人材を育成するという理念のもとに、改革が進...
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海でギリギリ生き残ったらこうなりました。 進化のふしぎがいっぱい! 海のいきもの図鑑  著:鈴木香里武

ヒトから見ると 「なんでこんなカタチになっちゃったの?」 「なんでこんな生きかたしてるの?」とふしぎに思う、愛すべき海の仲間たちをご紹介。 進化のふしぎ&絶滅一歩手前のギリギリワールド。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 海でギリギリ生き残ったらこ...
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知ってるつもり 無知の科学  著:スティーブン・スローマン

水洗トイレや自転車の仕組みを説明できると思いこむ 政治に対して極端な意見を持っている人ほど政策の中身を理解していない・・・ 私たちがこうした「知識の錯覚」に陥りがちな理由と解決策を認知科学者コンビが語る。 ハラリ、サンスティーン、ピンカーが...
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泣けるいきもの図鑑 イヌ・ネコ編  著:今泉忠明

イヌ・ネコの「泣ける」66エピソードを紹介します。 ★イヌ おしりのにおいをかいで挨拶するイヌ しわの間にゴミがたまるブルドッグ ★ネコ いやいや集会に顔を出しているネコ 飼い主に狩りを教えてやろうと思うネコ ⇒さらに!イヌ・ネコ以外の身近...
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わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑  著:今泉忠明・丸山貴史・サトウマサノリ

絶滅した生き物たちが、自ら絶滅理由を語る! いちばん楽しい絶滅の本。 ・やさしすぎたステラーカイギュウ ・隕石が落ちたティラノサウルス ・アゴが重すぎたプラティペロドン ああ、地球ってせちがらい・・・ 受難のいきもの70種! ▼ 詳細はこち...
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たたかう植物 仁義なき生存戦略  著:稲垣栄洋

じっと動かない植物の世界。 しかしそこにあるのは穏やかな癒しなどではない! 植物が生きる世界は 「まわりはすべてが敵」という苛酷なバトル・フィールドなのだ。 植物同士の戦いや、捕食者との戦いはもちろん 病原菌等とのミクロ・レベルでの攻防戦も...
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AI vs. 教科書が読めない子どもたち  著:新井紀子

大規模な調査の結果わかった驚愕の実態。 日本の中高校生の多くは 教科書の文章を正確に理解できない。 多くの仕事がAIに代替される将来 読解力のない人間は失業するしかない…。 気鋭の数学者が導き出した最悪のシナリオと教育への提言。 東ロボくん...