教養・教育教養悪口本 著:堀元見 すぐ「海外では~」と言い出す人に使えるインテリ悪口「鹿鳴館精神を身につけてる」 憶えた言葉をすぐ使いたがる人用のインテリ悪口「ボキャブラリーをスタックで管理してるのかよ」 等々、知... 2022.05.21教養・教育
教養・教育日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界 著:国立国語研究所 ●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた ●漢字のない国にもキラキラネームは存在する ●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった ●「クールビズ」が流行って... 2022.04.01教養・教育
教養・教育人生を面白くする本物の教養 著:出口治明 教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。 その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、... 2022.02.27教養・教育
教養・教育最強脳 著:アンデシュ・ハンセン コロナ禍で自宅時間が増え、大人も子供もスマホやパソコン、ゲームやSNSに費やす時間が増えていませんか? 欧米では運動不足や睡眠不足、うつになる児童や若者の増加が問題になっています... 2022.02.22教養・教育
教養・教育はじめての統計学 レジの行列が早く進むのは、どっち!? 著:サトウマイ 先行き不透明な時代だからこそ、前へ進むためには羅針盤は必要です。 とりわけビジネスシーンでのそれは「確率・統計論」となります。 本書は、「じゃんけん」や「パチンコ・宝くじ」... 2022.02.10教養・教育
教養・教育見て見ぬふりか、ゲンコツか 著:田中國明 名門福岡大付属大濠高校の元バスケット部、カリスマ監督が世に問う「気合一発」の教育論。 一貫して「がんばるクセ」と「努力を継続する意志」を生徒に教え続けてきた著者が、社会に出ても負け... 2021.06.12教養・教育
教養・教育学校が教えない本当の日本史 著:伊勢雅臣 聖徳太子の名前は知っていても、「和の国」の歴史は知らないというすべての日本国民へ。 教えられない歴史を補う副読本。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 学校が教えない... 2021.02.08教養・教育
教養・教育日本人は論理的でなくていい 著:山本尚 日本復活の鍵は「日本的感覚」にある! ソロバンの答えは「出る」のであって「出す」のではない。 矢は的に「当たる」のであって「当てる」のではない。 ▼ 詳細は... 2021.02.06教養・教育
教養・教育アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 著:アンドリュー・O・スミス 大富豪が多いと言われるアメリカなどの欧米諸国では、早期から子どもへの金融教育が導入されています。 10歳ぐらいの子どもが単元未満株どころではなく、本格的な株を持つことは珍しくあ... 2020.11.25教養・教育
教養・教育カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か? 著:松原始 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当? 鏡を見せると、ハトは自分が映っているとわかるが、カラスはわからず速攻ケンカを売る。 (鏡像認知という動物... 2020.09.25教養・教育
教養・教育発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年 著:松永正訓 この本は、発達障害について関心を抱いている人たちだけではなく、自分や自分の子供は健常者だと信じている人たちにもぜひ読んでもらいたい。 自分は勇太君の持っていないものを持っている... 2020.09.02教養・教育
教養・教育14歳からのお金の話 著:池上彰 世の中の不思議を、お金から考える。 千円札は「千円」と書いてあるけれど、よく考えてみると、ただの紙切れですよね。 あなたが勝手に「千円」と書いた紙を作っても、それはお金に... 2020.07.18教養・教育
教養・教育13歳からのアート思考 「自分だけの答え」が見つかる 著:末永幸歩 こんな考え方…あったのか! 論理もデータもあてにならない時代・・・ 【マティス/ピカソ/カンディンスキー/デュシャン/ポロック/ウォーホル】 20世紀アートを代表す... 2020.06.01教養・教育
教養・教育1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 著:デイヴィッド・S・キダー この本を読むと、読んでみたい本、行ってみたい場所、聞いてみたい音楽、見てみたい絵、もっと知りたいことなど、自分の世界が広がります。 自分の興味、関心を広げてもっと人生を楽しみた... 2020.05.24教養・教育
教養・教育22世紀を見る君たちへ これからを生きるための「練習問題」 著:平田オリザ これから大切な能力って何? いまの子どもたちの文章読解能力は本当に「危機的」? 未来の大学入試とは? 英語教育は必要? そもそも日本人の大多数が、ネイティブと... 2020.04.03教養・教育
教養・教育2020年からの新しい学力 著:石川一郎 2020年の大学入試制度改革の根底には、知識偏重だったこれまでの教育をあらため、知識の活用に重点をおく教育制度改革がある。 グローバル化やAIなどの新しいテクノロジーがもた... 2020.01.01教養・教育
教養・教育海でギリギリ生き残ったらこうなりました。 進化のふしぎがいっぱい! 海のいきもの図鑑 著:鈴木香里武 ヒトから見ると 「なんでこんなカタチになっちゃったの?」 「なんでこんな生きかたしてるの?」とふしぎに思う、愛すべき海の仲間たちをご紹介。 進化のふしぎ&絶滅一... 2019.12.25教養・教育
教養・教育知ってるつもり 無知の科学 著:スティーブン・スローマン 水洗トイレや自転車の仕組みを説明できると思いこむ 政治に対して極端な意見を持っている人ほど政策の中身を理解していない・・・ 私たちがこうした「知識の錯覚」に陥りがちな... 2019.11.02教養・教育
教養・教育泣けるいきもの図鑑 イヌ・ネコ編 著:今泉忠明 イヌ・ネコの「泣ける」66エピソードを紹介します。 ★イヌ おしりのにおいをかいで挨拶するイヌ しわの間にゴミがたまるブルドッグ ★ネコ いやいや集会に顔を出し... 2019.09.12教養・教育
教養・教育わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑 著:今泉忠明・丸山貴史・サトウマサノリ 絶滅した生き物たちが、自ら絶滅理由を語る! いちばん楽しい絶滅の本。 ・やさしすぎたステラーカイギュウ ・隕石が落ちたティラノサウルス ・アゴが重すぎたプラティペ... 2019.03.05教養・教育
教養・教育たたかう植物 仁義なき生存戦略 著:稲垣栄洋 じっと動かない植物の世界。 しかしそこにあるのは穏やかな癒しなどではない! 植物が生きる世界は 「まわりはすべてが敵」という苛酷なバトル・フィールドなのだ。 ... 2018.11.16教養・教育
教養・教育AI vs. 教科書が読めない子どもたち 著:新井紀子 大規模な調査の結果わかった驚愕の実態。 日本の中高校生の多くは 教科書の文章を正確に理解できない。 多くの仕事がAIに代替される将来 読解力のない人間は失業するし... 2018.02.28教養・教育
教養・教育大人の博識雑学1000 著:雑学総研 思わず誰かに話したくなる「雑学ウンチク」を一挙1000本収録! “大人の会話”に必ず役立つ、社会・文化・歴史・自然科学 生活・スポーツなど幅広いジャンルのネタが楽しめるお... 2017.10.28教養・教育
教養・教育海外ドラマはたった350の単語でできている 著:Cozy ★人気のブログがついに書籍化!★ 超人気英語学習ブログ 『アホみたいに楽しく★100%英会話を身につける方法』 がついに書籍化しました! 楽しく、... 2017.05.20教養・教育
教養・教育思考・発想にパソコンを使うな 「知」の手書きノートづくり 著:増田剛己 あなたの思考・発想を 凡庸にしているのはパソコンだ! コピー&ペーストで 記憶力、構成力、表現力が衰える。 パソコンは大量の情報の収集・整理には便利だが 知的創... 2016.11.13教養・教育
教養・教育コメント力 「できる人」はここがちがう 著:齋藤孝 職場でもプライベートでも 毎日のようにコメントをすることが求められている。 そんな時、切れ味がよく 自分のオリジナリティのある一言を言えるかどうかで 「おもしろい... 2016.02.10教養・教育
教養・教育この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 著:池上彰 敗戦から高度成長に至ったわけ。 学校では教えない「日教組」 アベノミクスとバブルの教訓まで。 池上彰教授のわかりやすい戦後史講義を実況中継! 歴史の授業で... 2016.02.09教養・教育