日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界 著:国立国語研究所教養・教育 2022.04.01教養・教育おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] ●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた ●漢字のない国にもキラキラネームは存在する ●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった ●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ ●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか ●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば ●日本語は本当に難しい言語なのか▼ 詳細はこちらから ▼日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界posted with ヨメレバ国立国語研究所 幻冬舎 2021年11月25日頃楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan