原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎 著:繁沢敦子歴史・地理2021.08.07歴史・地理おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 日本の敗戦直後、連合国側の記者たちは、原爆投下の「結果」を報じるため、広島・長崎をめざした。 ある者は個人で、ある者は軍の力を借りて。彼らは新聞・通信社・ラジオなど大手メディアの敏腕記者たちだった。 だが、彼らが息を呑んだ被爆地の惨状はそのまま伝えられることはなかった。 本書は、記者たちが広島・長崎で何を見、何を記述したのかを明らかにし、その上でなぜ惨劇が伝わらなかったのか、その真相を探る。▼ 詳細はこちらから ▼原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎posted with ヨメレバ繁沢敦子 中央公論新社 2010年06月楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan