東京裁判 幻の弁護側資料 却下された日本の弁明  著:小堀桂一郎

歴史・地理





[内容紹介]


東京裁判は、公正な裁判だったのか?

検察官や裁判長の裁量により却下処分にされ、歴史の闇に葬られてしまった膨大な弁護側記録から、清瀬一郎弁護人の冒頭陳述や、マッカーサー、グルー大使等の証言をはじめとする18編を精選。

戦争犯罪者として個人を裁くことや、「平和に対する罪」という曖昧な概念をふりかざすことのそもそもの問題点。

日本の戦略をナチスになぞらえることにより、とりわけ知識人層を一部の軍国主義者により騙された被害者側へとまわすことに成功した占領軍側の戦略。

東京裁判の歪曲を鋭く指摘した解説付き。

隠された日本の「真実」を明かす、貴重なドキュメント。


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