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「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史  著:中村光博

歴史・地理
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[内容紹介]

戦争で親を失い路上生活を強いられ、「駅の子」「浮浪児」などと呼ばれた戦争孤児。

飢えと寒さ。

物乞いや盗み。

戦争が終わってから始まった闘いの日々。

しかし、国も周囲の大人たちも彼らを放置し、やがては彼らを蔑み、排除するようになっていった。

「過去を知られたら差別される」

「思い出したくない」

と口を閉ざしてきた「駅の子」たちが、80歳を過ぎて、初めてその体験を語り始めた。

「二度と戦争を起こしてほしくない」という思いを託して。


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