パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵  著:井上和彦

歴史・地理





[内容紹介]


じつはパラオは、第一次世界大戦後、大東亜戦争の終戦まで、日本の委任統治領であった。

そのため、今でも日用語として「オカネ」「ダイジョウブ」「ベンジョ」「デンワ」「チチバンド(ブラジャーのこと)」「ツカレナオース(ビールを飲むこと)」などの言葉が使われている。

さらに大東亜戦争での屈指の激戦地でもある。

ことに中川州男大佐率いるペリリュー島守備隊は、侵攻してくる米軍に40パーセントという未曾有の戦闘損害を与えるほどの敢闘をしてみせた。

しかも、島民たちは脱出させ、彼らの命も守っている。

この地の日本軍の不撓不屈の戦いぶりは、多くの人々の心を揺さぶった。

昭和天皇は毎朝「ペリリューは大丈夫か」と御下問されたといわれるが、実際に11回もの御嘉賞が下賜されているのだ。

このような歴史が、パラオの人々の心の中に深く刻み込まれている。

だからこそパラオは、驚くほどの親日国なのである。


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