ある町の高い煙突 著:新田次郎小説 2021.07.04 2019.06.19小説おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 茨城県日立市の象徴である「大煙突」は、いかにして誕生したか。 外国人技師との出会いをきっかけに、煙害撲滅を粘り強く訴えた若者と 世界一高い煙突を建てて、住民との共存を目指した企業の決断。 足尾や別子の悲劇を日立鉱山では繰り返さない。 今日のCSR(企業の社会的責任)の原点を描いた力作。▼ 詳細はこちらから ▼ある町の高い煙突posted with ヨメレバ新田 次郎 文藝春秋 2018年03月09日楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan