生きてさえいれば 著:小坂流加小説2023.06.01小説おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 「生きていなくちゃ、悲しみや絶望は克服できないのよ。」 大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ) 病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。 春桜の想い人(秋葉)との淡く苦い想い出とは? 多くの障害があった春桜と彼の恋愛の行方と、その結末は?▼ 詳細はこちらから ▼生きてさえいればposted with ヨメレバ小坂流加 文芸社 2018年12月楽天koboKindlehonto紀伊國屋書店ebookjapan