大河の一滴 著:五木寛之小説 2021.07.02 2020.07.21小説おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] どんなに前向きに生きようとも、誰しもふとした折に、心が萎えることがある。 だが本来、人間の一生とは、苦しみと絶望の連続である。 そう〝覚悟〟するところからすべては開けるのだ。 究極のマイナス思考から出発したブッダや親鸞の教え、平壌で敗戦を迎えた自身の経験からたどりついた究極の人生論。 不安と混迷の時代を予言した恐るべき名著が、今あざやかに蘇る。 〈心の内戦〉に疲れたすべての現代人へ贈る、強く生き抜くためのメッセージ。▼ 詳細はこちらから ▼大河の一滴posted with ヨメレバ五木寛之 幻冬舎 1999年03月楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan