本当は誤解だらけの「日本近現代史」 世界から賞賛される栄光の時代 著:八幡和郎 歴史・地理 2018.07.292021.07.06 歴史・地理 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 極東の小国だった日本は、瞬く間に近代化に成功し アジア随一の大国に成長した。 日本の成功は、一流国となる要件が 白人であることでも、アーリア系の言語を持つことでも キリスト教徒であることでも“ない”ことを証明した。 近代日本は、全世界の希望となったのだ。 敗戦の試練をも乗り越えた日本は 20世紀の終わりにジャパン・アズ・ナンバーワンにたどりつく。 ロングスパンの歴史観の上に立ち、その成功の光と影を明らかにする。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 本当は誤解だらけの「日本近現代史」posted with ヨメレバ八幡和郎 SBクリエイティブ 2013年01月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan