世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないために 著:川口マーン惠美 社会・政治 2020.09.082021.07.01 社会・政治 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 移民受け入れ政策の始動 半島危機も現実味の日本 これは日本の近未来か!? ◎「人道」に酔ったドイツ人、EUを大混乱に陥れる! ◎1年に89万人の難民が押し寄せ、ドイツ国民の不安は頂点に ◎犯罪組織による不法入国斡旋ビジネスの登場 ◎警察も入りたがらないno go areaの出現 ◎一度来た難民は帰らず、やがて移民となる ◎日本の労働力不足で移民受け入れは待ったなし ◎調和した受け入れができる国があるとすれば日本ではないか 日本は、今こそが正念場だ。 グローバリズムの荒波をどうにか乗り越えていくには、皆が状況の深刻さを理解しなければならない。 難民・移民は、今後、重要なキーワードになり、日本にメリットとデメリットをもたらすだろう。 デメリットのほうが勝ってしまわないよう、皆で意見を出し合わなければならない。 本書がそのためのフォーラムの形成に役立つことができればと、私は淡い期待を抱いている。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないためにposted with ヨメレバ川口マーン惠美 グッドブックス 2019年11月 楽天ブックス楽天koboKindle