コミュニケーション・ストレス 男女のミゾを科学する 著:黒川伊保子 社会学 2020.07.142021.07.02 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 職場での行き違いや、家庭での夫婦の仲違いが起こる前に、男女のコミュニケーション・ストレスが生まれている。 「正しいのは、客観的に判断できる僕」 「正しいのは、相手の気持ちに寄り添える私」 男女の脳のあり方に起因する「感性の呪縛」を乗り越えるには、本書で紹介する四つの共感テクニックや、男性に話しかけるときの3秒ルールといった知恵が効果的。 さらに「タスク・イーブン」ではなく「ストレス・イーブン」(することではなく、ストレスを等分する)という新たな発想も提案。 職場でも夫婦間でも、友人・恋人関係でも極めて有効な、男女コミュニケーションの教科書。 「ヒトの脳には『感性の呪縛』があり、どうしたって、自分が正しく、相手が愚かに見えるようにできている。 それが、男女理解を阻むのである。 私がまさか『感性の呪縛』を乗り越えられたのは、人工知能に人間のありようを教える手法を研究していたからだ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ コミュニケーション・ストレス 男女のミゾを科学するposted with ヨメレバ黒川 伊保子 PHP研究所 2020年05月13日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan