コミュニケーションは、要らない 著:押井守社会学 2021.07.02 2020.07.19社会学おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] ただ気分を吐き出すためだけの言葉をネット上に書き散らし、真偽の不確かな情報に右往左往し、目的もなく自分のフォロワーを増やそうとする。 そんなものは、コミュニケーションではない。 高度成長期以降、日本人は「現状維持」のために協調性ばかり重んじて、本質的な問題について真剣に「議論」することを避け続けてきた。 そのツケが今、原発問題を筆頭とする社会のひずみとして表面化しているのだ。 我々はなぜ人と繋がろうとするのか。 真のコミュニケーションとは何か。 世界が認める巨匠が初めて語る、目から鱗の日本人論。▼ 詳細はこちらから ▼コミュニケーションは、要らないposted with ヨメレバ押井守 幻冬舎 2012年03月楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan