暇と退屈の倫理学 著:國分功一郎人文・思想・社会2023.09.13人文・思想・社会おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 暇とは何か。 人間はいつから退屈しているのだろうか。 答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。 著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見するだろう。 2011年朝日出版社刊『暇と退屈の倫理学』 2015年太田出版刊『暇と退屈の倫理学 増補新版』と現代の消費社会において、気晴らしと退屈が抱える問題点を鋭く指摘したベストセラー。 あとがきを加え、待望の文庫化。▼ 詳細はこちらから ▼暇と退屈の倫理学posted with ヨメレバ國分 功一郎 新潮社 2021年12月23日頃楽天koboKindlehonto紀伊國屋書店ebookjapan