教科書が絶対に教えない東京裁判 日本はこうして侵略国家にさせられた 著:吉本貞昭 歴史・地理 2020.08.132021.07.01 歴史・地理 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 大東亜戦争の真実と東京裁判の正体! この1冊で「東京裁判」のすべてがわかる! 教育・憲法・防衛・歴史認識など、戦後の日本が抱える問題のルーツは、すべてこの「東京裁判」にあった! 勝者が敗者を裁くことはまちがっている。 ――アメリカ側弁護人・ファーネス大尉 私は証人たちの皇室に対する気づかいと尊敬の念、および自己の立場を主張する際の真面目さと誠実さに、しばしば心を打たれた。 ――ウエッブ裁判長 まず東京裁判は法的に成立しない。 また日本がおこなった戦争は自衛戦争である。 被告たちは全員無罪である。 ――印度代表・パール判事 真珠湾攻撃が殺人行為であるとするならば、広島、長崎に原子爆弾を投じた者も、刑事上の責任を負わねばならないはずである。 私は、原子爆弾を投じよと命じた参謀長の名前も知っている。 これを許可した大統領の名前も知っている。 ――アメリカ側弁護人・ブレークニー少佐 ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle