社会学 冬のコロナ人災に備えてやるべき7つのこと 著:かさこ このまま行けば1ヶ月の死者は1000人。 2021年1月、2月は再び緊急事態宣言の可能性も! 日本はコロナ被害が少なくてもコロナ人災により大ダメージが。 コロナ人災から身を守るためにやるべき7つを解説。 ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindl... 2020.12.20 社会学
社会学 テレビは見るな!新聞は取るな! 著:船瀬俊介 「言ってはいけない」 「書いてはいけない」ことだらけ! この国を壊した元凶=それはマスコミ。 使命を忘れ、利権に溺れ、権力に媚びる。 コロナ迷走報道ですっかりバレた日本のマスコミの惨状。 徹底追及する真相! ▼ 詳細はこちらから ▼ Kin... 2020.12.20 社会学
社会学 さよなら、父さん コロナウイルス感染一家 著:尾田晃一 今もなお、世界を震撼させている新型コロナウイルス。 本書はお笑いタレントの志村けんさんも亡くなった事で記憶に新しい2020年の春、一家全員がコロナウイルスで入院してしまい、父を死なせてしまった著者の事実を赤裸々に語った本です。 大切な人がい... 2020.12.19 社会学
社会学 若者たちのニューノーマル Z世代、コロナ禍を生きる 著:牛窪恵 ごく普通の会社員・渡辺正太(49歳) 2020夏のコロナ禍において、 見た目だけがZ世代(21歳)に変身するという、 「ありえない」 事態に襲われました。 本書は、なんとか20代前半のコロナ禍の「ニューノーマル」に適応しようと、悪戦苦闘する... 2020.12.17 社会学
社会学 AVについて女子が知っておくべきすべてのこと 著:澁谷果歩 出演作品750点の2018年引退したAV女優、澁谷果歩。 青山学院大学卒、TOEIC990点(満点)で、元スポーツ新聞社勤務の彼女が、女性のためだけに書き下ろしました。 Kカップ爆乳が女優としての武器だったため、以前だったら潜“乳"取材とノ... 2020.12.07 社会学
社会学 中国美女の正体 著:宮脇淳子 / 福島香織 「中国の嘘を暴く東洋史学者」と「中国の現場を知りつくすジャーナリスト」が初めて“中国の女性”についての真実を明かす。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 中国美女の正体posted with ヨメレバ宮脇淳子/福島香織 フォレスト出版 2012年04... 2020.12.04 社会学
社会学 デモクラシーの毒 著:藤井聡・適菜収 民主主義は「ウソがうまい奴」に権力を与え、全体主義を暴走させる危険なシステムである。 橋下劇場、大阪都構想、改革サギ、偽装保守、ナショナリズム、新自由主義、グローバリズム、構造改革、ネット社会、集合痴、お笑い、一般意志、アナーキズム、集団的... 2020.11.30 社会学
社会学 世界の性習俗 著:杉岡幸徳 神殿で体を売る女。 エッフェル塔と結婚する人。 死体とセックスする儀式。 一見理解しがたい風習の中には、摩訶不思議な性の秘密が詰まっている。 世界中の奇妙な性習俗を、この本一冊で一挙に紹介! ▼ 詳細はこちらから ▼ 世界の性習俗poste... 2020.11.22 社会学
社会学 恥ずかしい人たち 著:中川淳一郎 今日もまた「恥ずかしい人」が増殖中。 態度がエラそう過ぎるオッサン。 成功者なのに不満ばかりのコメンテーター。 言い訳する能力も欠けた政治家。 勝手な“義憤”に駆られた「リベラル」と「保守」 その醜態はネットで拡散され、一般市民は日々呆れ、... 2020.10.31 社会学
社会学 忖度社会ニッポン 著:片田珠美 「森友・加計」学園問題で話題になった忖度は、相手の意向を推し量り、先回りして満たそうとすることである。 忖度する人の胸中には、自己保身欲求や喪失不安、承認欲求や何らかの見返りへの期待などが潜んでいる。 忖度がはびこる日本社会の根底に横たわる... 2020.10.20 社会学
社会学 「かわいい」論 著:四方田犬彦 世界に冠たる「かわいい」大国ニッポン。 キティちゃん、ポケモン、セーラームーンなどなど、日本製のキャラクター商品が世界中を席巻している。 では、なぜ、日本の「かわいい」は、これほどまでに眩しげな光を放つのか? 「かわいい」を21世紀の美学と... 2020.10.01 社会学
社会学 ファシズムの教室:なぜ集団は暴走するのか 著:田野大輔 ファシズムの「魅力」とは? ウェブ上で話題沸騰の〈ナチスを体験する授業〉を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。 ナチスの大衆動員の実態から、ヘイトスピーチなど身近な問題まで論じる、 民主主義のための新たな入門講義。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ... 2020.09.29 社会学
社会学 デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義 著:福田直子 アメリカの大統領選挙やイギリスEU離脱の国民投票では、私たちが無意識のうちに提供している多くの個人情報が選挙キャンペーンや世論形成に利用された。 嘘を混ぜたプロパガンダや個人の不安に直接訴える「マイクロ宣伝」といった、巧妙なサイバー戦略は、... 2020.09.25 社会学
社会学 ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い 著:西寺郷太 チャリティ・ソングの金字塔がアメリカン・ポップスの青春を終わらせた? 1985年に発表された〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉は、全米のスターたちが飢餓救済のために集ったチャリティ・ソングの金字塔として名高い。 しかし、もしこの曲がアメリカン・ポ... 2020.09.19 社会学
社会学 ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方 著:押井守 世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。 ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。 こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。 ... 2020.09.11 社会学
社会学 日本トンチンカン悪者列伝 著:北岡俊明 直言、辛言、暴言ですが! ・悪夢をもたらした民主党の残党が未だに跋扈 ・『サンデーモーニング』を私物化したテレビ屋 ・君は何サマのつもりか、歌手・タレント・芸人よ ・児童虐待する親は私人による「現行犯逮捕」を認めろ ・いい加減にしろ沖縄、甘... 2020.09.06 社会学
社会学 今、心配されている環境問題は、実は心配いらないという本当の話 著:武田邦彦 環境問題の第1人者、武田邦彦教授が、近未来の環境に関する真実と未来を語る。 地球温暖化、資源の枯渇、電力、リサイクル、医療、お金、家庭、男女、第二の人生、人口など、私たちを取り巻くあらゆる環境の脅威と生き延びる知恵について、都市伝説ではなく... 2020.09.03 社会学
社会学 「再エネ大国 日本」への挑戦 著:山口豊・スーパーJチャンネル土曜取材班 日本には電力需要の1.8倍の再エネ供給力(1.8兆kWh)が眠っている。 しかし、実際に利用されている再エネは、その約10分の1の1,773億kWhにとどまる(2018年度) 一方で、日本はエネルギー自給率が11.8%しかなく、多くを海外か... 2020.08.11 社会学
社会学 テレビ界「バカのクラスター」を一掃せよ 著:藤原かずえ コロナの恐怖を煽りまくったワイドショーと報道番組を問う 「2週間後、東京はニューヨークのようになる」 「本当の感染者は公表数の20~40倍」 ・・・いったい何だったのか? 「モーニングショー」「サンデーモーニング」「報道ステーション」「NE... 2020.07.24 社会学
社会学 日本の貧困女子 著:中村淳彦 上京する貧困、地方に残る貧困 「日本はもはや後進国である」 最底辺に生きる女性たちの現状とは 25歳。茨城県某市。母親から依存され、金銭的要求がとまらずに 42歳。埼玉県北部。「私、子どもを虐待しているかもしれません」 29歳、看護師。栃木... 2020.07.19 社会学
社会学 コミュニケーションは、要らない 著:押井守 ただ気分を吐き出すためだけの言葉をネット上に書き散らし、真偽の不確かな情報に右往左往し、目的もなく自分のフォロワーを増やそうとする。 そんなものは、コミュニケーションではない。 高度成長期以降、日本人は「現状維持」のために協調性ばかり重んじ... 2020.07.19 社会学
社会学 コミュニケーション・ストレス 男女のミゾを科学する 著:黒川伊保子 職場での行き違いや、家庭での夫婦の仲違いが起こる前に、男女のコミュニケーション・ストレスが生まれている。 「正しいのは、客観的に判断できる僕」 「正しいのは、相手の気持ちに寄り添える私」 男女の脳のあり方に起因する「感性の呪縛」を乗り越える... 2020.07.14 社会学
社会学 言語道断 著:櫻井よしこ 「国難」として大きく立ちはだかった、新型コロナウイルスの猛威。 だが2020年、我が国が抱える問題は他にも山積みだ。 五輪延期問題、大統領選を控える米国、平気で嘘を流して巧みに世界を欺く中国・韓国への対処、憲法改正も待ったなし。 数々の試練... 2020.07.12 社会学
社会学 中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか 著:石平 中国の「宿痾」を知れば、新型コロナ問題での習近平礼賛と、それがもたらすカタストロフィがわかる! 中国は「新型コロナウイルス」の感染を隠蔽、被害拡大を招いた後に、「ウイルスの発生源は中国ではない」と言い出し、さらには「世界は中国に感謝すべき」... 2020.06.07 社会学
社会学 日本の風俗嬢 著:中村淳彦 「そこ」で働く女性は三〇万人以上。 そんな一大産業でありながら、ほとんど表で語られることがないのが性風俗業界だ。 どんな業態があるのか? 濡れ手で粟で儲かるのか? なぜ女子大生と介護職員が急増しているのか? どのレベルの女性まで就業可能なの... 2020.05.31 社会学
社会学 愛国論 著:田原総一朗・百田尚樹 『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは? 大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。 そして今後どうなっていくのか。 ベストセラー作家... 2020.05.30 社会学
社会学 シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 著:安宅和人 現在の世の中の変化をどう見たらいいのか? 日本の現状をどう考えるべきか? 企業はどうしたらいいのか? すでに大人の人はこれからどうサバイバルしていけばいいのか? この変化の時代、子どもにはどんな経験を与え、育てればいいのか? 若者は、このA... 2020.05.15 社会学
社会学 「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する 著:宮崎正弘 自らが拡散させた「武漢ウイルス」を利用し、世界への影響力拡大を狙う中国。 独裁国家と自由主義陣営の熾烈な最終戦争の行方を読み解く! 欧米での感染パニックに対して、いつの間にか中国は自らを「世界の救世主」と自賛し、覇権戦争に勝利するためのさま... 2020.05.14 社会学
社会学 新型肺炎感染爆発と中国の真実 中国五千年の疫病史が物語るパンデミック 著:黄文雄 なぜ中国はつねに疫病の発生地なのか? 中国発パンデミックが厄介な理由と、世界の歴史を変えてきた史実を解説。 世界中で感染拡大が止まらない新型肺炎「COVID(コビッド)-19」 なぜこの感染症は中国で発生し、拡大していったのか。 長年、中国... 2020.05.12 社会学
社会学 「中国大崩壊」入門 何が起きているのか?これからどうなるか?どう対応すべきか? 著:渡邉哲也 米中貿易戦争は、新たな局面に突入した。 アメリカは、「FIRRMA」「ECRA」「CFIUS」という法律を制定し、中国を追い詰めていく。 これによって、中国は完全に国際市場から排除されていくことになる。 人民元貿易圏も一帯一路も挫折するなか... 2020.05.07 社会学