ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方 著:押井守社会学 2021.07.01 2020.09.11社会学おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。 ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。 こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。 幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。▼ 詳細はこちらから ▼ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方posted with ヨメレバ押井 守 中央公論新社 2017年11月09日頃楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan