詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体 著:山崎雅弘 社会学 2024.05.10 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 近年の政治報道で連日のように見聞きする 「そのご批判は当たらない」 「○○の意図はなかった」 「コメントを差し控えさせていただく」 といった政治家の言葉。 これらは「詭弁」と言われ、相手をあざむくことを目的に使われる議論の詐術である。 詭弁は、「ウソ」と同じく人間社会の理性や良識を食い散らかして壊してしまう怪物であり、政治の世界のみならず、言論界や我々一般社会をも静かに蝕んでいる。 本書は、近年の政治における詭弁をさまざまな角度から分析・検証し、“感染”しないための免疫をつけるもの。 大手メディアが権力との戦いを放棄し、大量のウソと詭弁が溢れる時代にあって、必読の1冊である。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体posted with ヨメレバ山崎 雅弘 祥伝社 2024年03月01日頃 楽天koboKindlehonto 紀伊國屋書店 ebookjapan