集まる場所が必要だ 著:エリック・クリネンバーグ社会学2022.06.27社会学おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 高齢者がゲームに熱狂する図書館。 親どうしのつながりを育む学校。 子どもがスポーツを楽しむ警察署。 あらゆる人が受け入れられる「社会的インフラ」では何が行われ、何が生まれているのか。 1995年のシカゴ熱波で生死を分けた要因に社会的孤立があることを突き止めた著者。 つながりを育み、私たちの暮らしと命を守るには何が必要なのか? 研究を通して見えてきたのは、当たり前にあるものとして見過ごされがちな場。 「社会的インフラ」の絶大な影響力だった。 コロナ禍を経験した今こそ、私たちには集まる場所が必要だ。▼ 詳細はこちらから ▼集まる場所が必要だposted with ヨメレバエリック・クリネンバーグ/藤原朝子 英治出版 2021年12月25日頃楽天ブックスKindle紀伊國屋書店ebookjapan