コロナ政策の費用対効果 著:原田泰社会学2022.08.13社会学おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 人と人との接触を完全に断てばコロナウイルスに感染しないが、それでは経済・社会・生活の基盤が崩壊する。 それらの維持と感染源との遮断、医療体制の整備といった政策を総合的に組み立てていくにはどうすればよいか。 PCR検査、緊急事態宣言、医療提供、給付金や休業補償などをめぐるコロナ政策の費用対効果を数量的に分析。 より効果的に人々の命を救い、経済の犠牲を少なくする方法があったかどうかを検討し、多岐にわたる政策の当否を検証。 今後あるべき政策を提言する。▼ 詳細はこちらから ▼コロナ政策の費用対効果posted with ヨメレバ原田 泰 筑摩書房 2021年12月09日頃楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan