火口のふたり 著:白石一文小説 2021.07.04 2019.05.14小説おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 私、賢ちゃんの身体をしょっちゅう思い出してたよ・・・ 挙式を控えながら どうしても忘れられない従兄賢治と一夜を過ごした直子。 出口のない男女の、行きつく先は? 不確実な世界の極限の愛を描く恋愛小説。▼ 詳細はこちらから ▼火口のふたりposted with ヨメレバ白石一文 河出書房新社 2015年06月08日楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan