[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

1985年のクラッシュ・ギャルズ  著:柳澤健

ノンフィクション
[本ページはプロモーションが含まれています]









[内容紹介]


1985年8月28日、大阪城ホール。

全日本女子プロレス興行。

会場は10代の少女で埋め尽くされた。

彼女たちの祈るような瞳がリングに注がれる。

クラッシュ・ギャルズは私たちの苦しみを背負って闘っている
クラッシュ・ギャルズのようにもっと強く
もっと自由になりたい――。

長与千種とライオネス飛鳥
そして二人に熱狂した少女たちの「あのとき」と「あれから」

25年間の真実の物語を描きます。

『1976年のアントニオ猪木』に続き
プロレスをテーマに選んだ著者入魂の一作。



▼ 詳細はこちらから ▼

 
タイトルとURLをコピーしました