社会学 他人をバカにしたがる男たち 著:河合薫 ・駅やコンビニで暴言を吐く ・上だけを見て仕事する ・反論してこない人にだけ高圧的 ・相手の肩書き・学歴で態度が別人 こんな人、気になりませんか? 本書では、女性の中でも進む 現代人の「ジジイ化」に焦点を当て 健康社会学の視点から わが国に... 2017.09.28 社会学
社会学 おい、マジか。 池上彰の「ニュースを疑え!」 著:池上彰 「おい、マジか」 そもそもニュースを疑ってかからなければならない 厄介な時代になった。 まずは嘘を嘘と見破れるだけの幅広い情報と常識を持った上で 驚くようなニュースが飛び込んできたら 「待てよ」と疑ってかかつことも必要。 情報源がどこなのか... 2017.09.22 社会学
社会学 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること 著:河合雅司 日本が人口減少社会にあることは「常識」 だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし 2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを 時系列に沿って、かつ体系的に示した。 第2部では... 2017.09.04 社会学
社会学 フェイクニュースの見分け方 著:烏賀陽弘道 一見もっともらしいニュースや論評には フェイク(虚偽の情報)が大量に含まれている。 真偽を見抜くには何をすべきか。 「オピニオンは捨てよ」 「主語のない文章は疑え」 「空間軸と時間軸を拡げて見よ」 「ステレオタイプの物語は要警戒」 「アマゾ... 2017.07.18 社会学
社会学 「ポスト真実」の時代 「信じたいウソ」が「事実」に勝る世界をどう生き抜くか 著:津田大介・日比嘉高 イギリスEU離脱、トランプ現象、フランス大統領選挙 ロシアゲート、共謀罪、安保法制、特定秘密保護法などの強行採決 やりたい放題の閣議決定、原発問題、沖縄問題、豊洲市場問題、排外主義 語の意味をぼやかす言い換え、露悪的な「本音」の蔓延、フェイ... 2017.07.12 社会学
社会学 最貧困女子 著:鈴木大介 働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。 中でも10〜20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。 しかし、さらに目も当てられないような 地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。 それが、家族・地域・制度(社会保障制度)という 三つの縁をなくし... 2017.04.18 社会学
社会学 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ) 著:汐街コナ 精神科医・ゆうきゆう (『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が 監修・執筆を担当し 過労死・過労自殺する人が 「死ぬくらいなら辞めれば」が できない理由をわかりやすく解説しながら 仕事や会社に追いつめられている人が どのようにすればその状態... 2017.04.14 社会学
社会学 コンビニ店長の残酷日記 著:三宮貞雄 驚くべきコンビニの内幕と人間模様を大公開。 日本全国に5万店以上あり 原則24時間、365日営業で飲食料品はもちろん 日用品からペットのエサまで必要なものは大抵揃う。 各種サービスも豊富で もはや、コンビニなしの生活など考えられない。 ただ... 2017.04.12 社会学
社会学 災害ボランティアの心構え 著:村井雅清 真のボランティア活動のための指南書 初心者ボランティアも押し掛けていい!? 被災地で何が求められているのか? 細かなニーズに対応できるのは 十人十色のボランティアしかいない! 2011年3月11日に発生した 東日本大震災は空前の規模の被害を... 2017.03.12 社会学
社会学 損する結婚 儲かる離婚 著:藤沢数希 大人の男女にとって最大のリスクは「結婚相手」である。 実際の結婚と離婚でどう金が動くのか 世間には驚くほど正確な情報が伝わっていない。 知っているはずの弁護士も建前しか話さないのだ。 しかし、結婚相手選びは株式投資と同じ。 夫婦は、ゼロサム... 2017.03.04 社会学
社会学 テレビじゃ言えない 著:ビートたけし 最近テレビじゃ 「本当に言いたいこと」が何も言えなくてイライラしてるんだ。 ビートたけしの呟きからこの本は生まれた。 コンプライアンス、CMスポンサーへの配慮 そんな建前のもとエスカレートするテレビの自主規制。 そんなもの、クソ食らえだ。 ... 2017.02.22 社会学
社会学 月の都市伝説 著:並木伸一郎 月には異星人の基地がある! 月面で発見された未確認飛行物体や巨大構造物の正体とは? アポロ計画を通じて人類は異星文明と接触していた? 月面で頻発する地震や発光現象などは何を示すのか? 特異で奇妙な天体・月のミステリーに迫る。 ▼ 詳細はこち... 2016.12.24 社会学
社会学 独裁国家に行ってきた 著:MASAKI 独裁国家…。 凶悪犯罪が横行し 巨悪の為政者がはびこる そんな印象を持つ人は多いだろう。 たしかにそのイメージ通りの国もある。 だが、なかには公共料金が完全無料であるなど 日本人には夢のような独裁国家も存在しているのである。 エボラ出血熱の... 2016.11.26 社会学
社会学 お金で騙される人、騙されない人 著:副島隆彦 ウソの儲け話に乗せられて なけなしの貯金をはたき、株や投資信託、FX 保険商品等を買って大損した人々が日本中にいる。 だがその実態はほとんど表に出ない。 危ない商品を今も売り続ける銀行、証券、生保が テレビ・新聞の大事な広告主だからだ。 〝... 2016.11.16 社会学
社会学 コミュニケーションは、要らない 著:押井守 ただ気分を吐き出すためだけの言葉を ネット上に書き散らし 真偽の不確かな情報に右往左往し 目的もなく自分のフォロワーを増やそうとする。 そんなものは、コミュニケーションではない。 高度成長期以降 日本人は「現状維持」のために協調性ばかり重ん... 2016.11.14 社会学
社会学 働きながら、親をみる 自分の人生をあきらめない介護 著:和田秀樹 もし明日、親が倒れたら――。 親の老いからは極力目をそらしていたいものですが その日はいつか必ずやってきます。 一言に「老い」といっても その内容や進行のスピードは人それぞれで 身体が一気に衰えることもあれば 認知症などじわじわ進行し 気づ... 2016.09.19 社会学
社会学 性犯罪者の頭の中 著:鈴木伸元 平成24年 警察に届けられた強姦は1240件 強制わいせつは7263件。 だが実際の被害は約10倍とも言われる。 性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが 実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。 そんな彼らはなぜ性犯罪を... 2016.09.10 社会学
社会学 眠れないほど面白い「秘密結社」の謎 著:並木伸一郎 フリーメイソン、イルミナティ、三百人委員会、 KKK、テンプル騎士団、ビルダーバーグ会議…… 世界中の富・権力・情報を牛耳る 「秘密結社」のネットワーク、陰謀、人脈のすべて! 厚いヴェールに覆われた 「秘密結社」のすべてがわかる一冊! ▼ ... 2016.08.28 社会学
社会学 実録!いかがわしい経験をしまくってみました 著:藤山六輝 本能と好奇心の赴くままに 体を張って生きていたら とんでもないことに巻き込まれてしまいました! 「エロ本出版社に勤めてみた!」 「ナゾの芸能事務所に所属してみた!」 「某クリニックで股間の手術を受けてみた!」 「格闘家に本気で殴られてみた!... 2016.07.16 社会学
社会学 ウェブニュース 一億総バカ時代 著:三田ゾーマ あなたが見ているそのウェブニュース 実は広告かもしれない。 ほぼ無料で運営されている ニュースサイトの収益構造を解説するとともに そこで「広告」と見えないような「記事」が どのような企業の働きかけと お金の流れによってできているかを 明らか... 2016.07.04 社会学
社会学 万引き老人 著:伊東ゆう 老後貧困、貧困老人といった言葉が 流布する現代社会。 高齢者世代の「困窮」は 万引きの現場に目を移すとその輪郭をハッキリと現す。 万引きに走る原因は収入、貯蓄の不足 無収入といった金銭的な困窮はもちろんだが 孤独感や疎遠な家族関係といった心... 2016.07.01 社会学
社会学 日本で老いて死ぬということ 2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか 著:迫る2025ショック取材班 団塊の世代が75歳になる2025年 家でも病院でも死ねなくなる!? 「多死社会」を迎えて病院がパンク 政府は在宅の看取りを推奨するが 訪問医師、訪問看護師、介護福祉士の数が足りない。 今、何をすべきか? 豊富な現場取材をもとに考察する。 ▼... 2016.06.25 社会学
社会学 気高く、強く、美しくあれ 日本の復活は憲法改正からはじまる 著:櫻井よしこ 日本の伝統文化に立脚した憲法改正案を開陳! 新聞・雑誌・テレビ等で活躍するオピニオンリーダー 櫻井よしこ氏による憲法改正草案の「ザ・決定版」 日本人自身の手による憲法改正を発議する。 天皇、第九条、前文、基本的人権、教育、家族、政教分離など... 2016.06.22 社会学
社会学 普通のダンナがなぜ見つからない? 著:西口敦 結婚情報サービス「オーネット」の マーケティング部長が教える 婚活の秘訣。 相手は普通の男がいい、というあなた。 会話力・ルックス・身長・清潔感 ファッションセンス・学歴・年収が すべて普通の男なんて たったの0.8%! 年齢にかかわらずバ... 2016.05.18 社会学
社会学 ムー的都市伝説 著:並木伸一郎 UFOはUMAはもちろん 都会に出現する異形の怪人から秘密結社の陰謀 さらには宇宙の怪奇現象まで。 まことしやかに語られる信じられないような噂話は どこまで真実なのか。 アメージングで、アンビリバボーな都市伝説を ムー編集部が厳選して紹介す... 2016.04.30 社会学
社会学 眠れないほど面白い都市伝説〔驚愕篇〕 知ってしまったら・・・ 必ず、誰かに話したくなる! 著:並木伸一郎 都市伝説 それは、人々の間でいつからか どこからか囁かれるようになった 「不思議な出来事や奇妙な事件にまつわる噂話」 本書では、独自のルートから厳選した 最新にして初公開の情報を 存分にご堪能いただきたい。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 眠れな... 2016.04.28 社会学
社会学 言ってはいけない 残酷すぎる真実 著:橘 玲 ひとは幸福になるために生きているけれど 幸福になるようにデザインされているわけではない。 この社会にはきれいごとがあふれている。 人間は誰しも平等で、努力すれば必ず報われ 〝見た目″はそれほど大した問題ではない―― だが、それらは絵空事であ... 2016.04.27 社会学
社会学 裁判官・非常識な判決48選 著:間川清 こそこそとでなく 堂々と女性のスカートを覗き込めば無罪 女性にデブと言ったから29日間、刑務所へ 自分名義の家に自分の鍵で入ったのに住居侵入罪成立 一般人の感覚では 「非常識」としか思えない判決が目につく昨今。 裁判官が頭でっかちで 世間知... 2016.04.16 社会学
社会学 騙されてたまるか 調査報道の裏側 著:清水 潔 国家に、警察に、マスコミに もうこれ以上騙されてたまるか! 桶川ストーカー殺人事件では 警察よりも先に犯人に辿り着き 足利事件では、冤罪と“真犯人”の可能性を示唆。 調査報道で社会を大きく動かしてきた一匹狼の事件記者が “真実”に迫るプロセ... 2016.04.15 社会学
社会学 タテ社会の人間関係 単一社会の理論 著:中根千枝 半世紀近く、時代の変化にかかわらず 日本の基本構造はいまも変わりません。 先輩と後輩、上司と部下、会社やサークルなど あらゆる組織でのウチとソトの感覚。 これが、あるときは悪さをすることもあれば ときには日本的な安全装置としても機能します。... 2016.04.11 社会学