性犯罪者の頭の中 著:鈴木伸元 社会学 2016.09.102021.07.07 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 平成24年 警察に届けられた強姦は1240件 強制わいせつは7263件。 だが実際の被害は約10倍とも言われる。 性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが 実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。 そんな彼らはなぜ性犯罪をし続けるのか? 「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」 と十数件の性犯罪を繰り返す者もいれば 性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいる。 共通するのは日常生活での〝満たされなさ〟 その感情がどう変化していくのか。 彼らを性犯罪へと駆り立てる心の闇を赤裸々に綴った一冊。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 性犯罪者の頭の中posted with ヨメレバ鈴木伸元 幻冬舎 2014年05月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan