社会学 韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく 著:高山正之 第1部 歴史を捻じ曲げる韓国と朝日 古代に先祖返りしてしまった韓国 ネガティブ・エネルギーに身を焦がす韓国人 降伏時に掲げる旭日旗の用意はあるか? ほか 第2部 アメリカほど悪辣な国家はない 日本は残虐なアメリカを映す鏡などではない 500... 2019.09.02 社会学
社会学 新聞という病 著:門田隆将 こうして新聞は大衆に負けた! 平成の“押し売り”報道全記録。 生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。 ◎地道な取材より会見の失言狙い ◎いまだ左右対立視点しか持てず ◎戦争をするのは日本という不安商法 ◎日中友好絶対主義 ◎命より憲法という本末... 2019.08.07 社会学
社会学 ナンパが最強のソリューションである 著:零時レイ 伝説のナンパ師・零時レイ、5年の空白を経て待望の最新刊! 28~33歳までひきこもり、完全コミュ障だった著者は、ある日出合ったナンパで人生が一転する。 そこはチャラチャラした世界ではなく、まさかのストイックな男磨きの場だった。 前著から5年... 2019.08.04 社会学
社会学 封印作品の謎 少年・少女マンガ編 著:安藤健二 ベストセラーになった安藤健二著『封印作品の謎』シリーズの中から 「少年・少女マンガ」のエピソードを厳選して、文庫化! ロボトミー手術が問題になった「ブラック・ジャック」 漫画家と原作者の法廷闘争に発展した「キャンディ キャンディ」 黒人差別... 2019.07.08 社会学
社会学 新・日本の階級社会 著:橋本健二 新自由主義の台頭で日本社会に格差が定着した。 非正規労働者層が誕生し 人口の三割が経済的理由から家庭を持つことができないという 膨大な貧困層を形成した。 人々は格差の存在をはっきりと感じ 豊かな人々は豊かさを 貧しい人々は貧しさをそれぞれに... 2019.01.30 社会学
社会学 ヤクザと東京五輪2020 巨大利権と暴力の抗争 著: 竹垣悟・宮崎学 2020年『東京五輪』 開催に向けて暴力団排除がますます進む中 国家規模の超巨大イベントから滴る甘い汁を ヤクザは啜(すする)ことができるのか? 竹中組、中野会、初代古川組で極道黄金期を生きた侠が 「黒い利権」の一部始終と「今」を明かした!... 2019.01.16 社会学
社会学 日本転覆テロの怖すぎる手口 スリーパー・セルからローンウルフまで 著:兵頭 二十八 あの国、この国、そして2020年東京五輪。 襲い来る「反日工作シナリオ」の痛烈シミュレーション! 対象国に潜伏して破壊工作を画策するスリーパー・セル。 さらに同時多発型からローンウルフ(一匹狼)型へと テロはどんどん進化している。 反日勢力... 2019.01.10 社会学
社会学 金栗四三と田畑政治 東京オリンピックを実現した男たち 著:青山誠 日本人が一番最初に出場した1912年のストックホルム五輪から 1940年の幻の東京五輪、そして1964年の東京五輪まで 日本で初めてのオリンピック開催までの道程を 金栗四三と田畑政治の人生にからめ、また時代背景を描いて振り返る1冊です。 昭... 2019.01.04 社会学
社会学 夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか 著:タラ・パーカー=ポープ 翻訳:古草秀子 結婚生活の諸問題について 女性ジャーナリストが科学者に徹底取材。 ・浮気は遺伝子のせい? ・離婚するか否かは、口ゲンカの初めの3分を観察すれば予測できる? ・男が散らかった服を片づけないのは原始生活の名残り? ・相性って根拠があるの? 名う... 2018.12.02 社会学
社会学 サカナとヤクザ ~暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う~ 著:鈴木智彦 築地市場から密漁団まで、決死の潜入ルポ! アワビもウナギもカニも 日本人の口にしている大多数が実は密漁品であり その密漁ビジネスは、暴力団の巨大な資金源となっている。 その実態を突き止めるため、築地市場への潜入労働をはじめ 北海道から九州、... 2018.11.17 社会学
社会学 日本を亡ぼす岩盤規制 既得権者の正体を暴く 著:上念司 医療費、銀行、放送、通信、農業、国有地、NHK、保育園… 経済利権の本丸に切り込み マスコミが絶対に報じない既得権の闇を白日の下にさらす。 国民は岩盤規制が自分たちの財布からお金を盗んでいることを知っている。 岩盤規制の多くはすでに歴史的な... 2018.11.12 社会学
社会学 劣化するオッサン社会の処方箋 ~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~ 著:山口周 日大アメフト部監督による暴行指示と事件発覚後の雲隠れ 神戸市や横浜市の教育委員会等によるいじめ調査結果の隠蔽 財務省による森友・加計問題に関する情報の改竄・隠蔽 大手メーカーによる度重なる偽装・粉飾・改竄・・・ いいオトナによる下劣な悪事の... 2018.11.08 社会学
社会学 そして、メディアは日本を戦争に導いた 著:半藤一利・保阪正康 安保と憲法9条 特定秘密保護法と検閲 ナショナリズムの過熱。 近年の日本社会が破局へと向かった歩みの共通点は何か。 新聞が軍部支持に傾いた経緯 世論の「なだれ」を起こしやすい国民性 石橋湛山・桐生悠々ら 「反骨のジャーナリスト」たちの仕事を... 2018.08.14 社会学
社会学 不合理だらけの日本スポーツ界 著:河田剛 スポーツ×社会学! 根性や美談で成果は上がるのか? スタンフォード大のアメフトコーチが提言 パワハラやブラック部活など 「不合理」な指導が話題になる日本のスポーツ界。 一方アメリカでは 大きな産業として合理的にスポーツ界を発展させている。 ... 2018.06.24 社会学
社会学 闇の支配者たちの情報操作戦略 サイオプス 著:ベンジャミン・フルフォード ギリシャ経済崩壊→中国株大暴落→?…… 次の金融危機は戦争の「序章」にすぎない! 洗脳工作、プロパガンダ、諜報戦、戦争広告代理店 「右傾化」世論操作、国立競技場建て替え問題、そして経済支配…… 安倍政権が「安保法制」を焦った真相。 「人を操... 2018.06.08 社会学
社会学 「闇の支配者」 最後の日々 著:ベンジャミン・フルフォード 世界の富を独占してきた「闇の支配者」 その支配体制がいま、終わりを告げようとしている。 「イスラム国」も、ウクライナ動乱も パリとブリュッセルのやらせテロも、その最後のあがきなのだ。 だが、歴史の趨勢はすでに決している。 内戦、分裂、格差の... 2018.06.06 社会学
社会学 闇の陰謀対談 著:ベンジャミン・フルフォード / リチャード・コシミズ この世界は ほんのひと握りの闇の権力者によって支配されている。 近年、次々と起こる不可解な事件や戦争の裏には 彼ら地球支配階級の陰謀が存在する。 これまでけっして語られることのなかった 裏の歴史と恐るべき怪奇事件の真相をあますことなく暴露す... 2018.05.12 社会学
社会学 なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ 著:高橋洋一 経済問題から国際・国内政治まで この国の議論はその多くが間違っていて しかも、いつの間にかそれが「常識」になっている、と著者はいう。 そうした議論をいくら戦わせても、不毛な結論が出るだけだ。 なぜ、この国では間違ったニュースが あたかも正論... 2018.04.30 社会学
社会学 封印作品の謎 テレビアニメ・特撮編 著:安藤健二 「ウルトラセブン 12話」 「怪奇大作戦 24話」 「ノストラダムスの大予言」 「サンダーマスク」 「日テレ版 ドラえもん」 ネット時代に注目を集めているのに 語ることがタブーになっている封印作品たち。 それを真っ向から取材し、封印されてい... 2018.03.15 社会学
社会学 「新」怪奇現象41の真相 著:ASIOS 世界中から日夜、不気味な事件や現象が報告されている。 世界中の人々の夢に現れる謎の男「THIS MAN」 南米のサッカー場に現れた伝説の怪人「シャドーマン」 NASAが撮影した未知の人工衛星「黒騎士の衛星」 UFOが映った「バナナTVのUF... 2018.01.27 社会学
社会学 ミッキーマウスはなぜ消されたか 著:安藤健二 1987年、小学生が卒業記念に描いたミッキーマウスの絵が ウォルト・ディズニー社の抗議によって塗り潰された。 それは一体何のためだったのか? 小笠原諸島に封印されている核兵器の噂や タイタニック号から生還した唯一の日本人生存者を巡る理不尽な... 2018.01.26 社会学
社会学 本当に恐ろしい地下組織 著:歴史ミステリー研究会 フリーメイソンから破門されたロッジP2 伊藤博文暗殺の謎と韓民会 一人一殺のテロ集団・血盟団 素顔を見せないハッカー集団アノニマス 世界を動かすほどの強大な力を持つ組織は 表舞台にはなかなか出てこない。 彼らは地下に潜んで存在すら明かさない... 2018.01.24 社会学
社会学 日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない 著:湯山玲子・二村ヒトシ 日本に蔓延するセックスへの絶望――。 「セックスは面倒くさい」の背景に何があるのか? 私たちはいつから恋愛もセックスも楽しめなくなったのか――? 恋人のいる若者は減り、童貞も上昇中。 結婚するのも難しければ、夫婦間でのセックスレスも当たり前... 2018.01.18 社会学
社会学 ルポ 中年童貞 著:中村淳彦 性交渉未経験の男性がこの20年間、増え続けている。 いまや30歳以上未婚男性の4人に1人が童貞だ。 オタクが集うシェアハウスで理想の女の子の絵を描き続ける32歳。 容姿への自信のなさから同性愛を選択した36歳。 AV男優に採用されたが女優に... 2018.01.12 社会学
社会学 知らなきゃよかった まさか!の雑学500 著:雑学総研 知らないほうがいいことなんて、世の中には山ほどある。 でもそれ、本当にそうか!? 本書は提案する。 「知らないほうがいいかも」なうんちくなら 3行で中身を覗けばいい。 受け流すかどうかは自分次第なのだから。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 知らな... 2017.10.29 社会学
社会学 東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる 著:兵頭二十八 北朝鮮の金正恩は 核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ 体制を維持しようとする。 また経済崩壊に直面する中国では 国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。 狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき 果たしてこの列島は... 2017.10.13 社会学
社会学 不倫の教科書 既婚男女の危機管理術 著:長谷川裕雅 こんなに怖いのに、止めることができない不倫。 実は身近な不倫は、自分はやってなくても巻き込まれるリスクにあふれています。 「不倫」の法的位置付け、交際中の心得、トラブル対策を、ベストセラー『磯野家の相続』の著者、長谷川弁護士が「話題の不倫事... 2017.10.11 社会学
社会学 スノーデン 日本への警告 著:エドワード・スノーデン 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降 テロ防止の名の下に、アメリカ政府は技術発展の著しい インターネットを通じた大規模な監視体制を構築していた。 ところが対象となっていたのはテロリストだけではなく 全世界の一般市民すべてだった... 2017.10.10 社会学
社会学 老後ひとりぼっち 著:松原惇子 “ひとりの老後を応援する会”の代表が教える「幸せ老人の生き方」 もはや結婚が老後の保障ではなくなった時代。 配偶者がいなくても、子供がいなくても お金がなくても幸せ老人がいる一方 配偶者がいても 子供がいてもお金があっても不幸な老人もいる。... 2017.10.01 社会学
社会学 長生き地獄 著:松原惇子 「100歳以上の高齢者が全国に6万5692人に。 46年連続の増加」などのニュースを聞くたびに 「もし、自分がそこまで生きてしまったらどうしよう」と 本気で怖くなる。 考えても仕方がないことだが、どう死ぬかは 70歳のわたしの最大の関心事だ... 2017.09.30 社会学