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社会学

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ルポ 誰が国語力を殺すのか  著:石井光太

『ごんぎつね』の読めない小学生、反省文の書けない高校生・・・ 子供たちの言葉を奪う社会の病理と、国語力再生の最前線を描く渾身のルポ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ルポ 誰が国語力を殺すのかposted with ヨメレバ石井 光太 文藝春秋 ...
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事件でなければ動けません 困った警察官のトリセツ  著:古野まほろ

困って相談しても、警察は人が死ぬような大きな被害が出るまで対応してくれない。 市民のそのような警察不信は根強いが、警察は本当に「事件にならないと動いてくれない」のか? 警察の表も裏も知り尽くした元警察官が、被害者の訴えを無視し続けて悲劇を招...
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コロナ政策の費用対効果  著:原田泰

人と人との接触を完全に断てばコロナウイルスに感染しないが、それでは経済・社会・生活の基盤が崩壊する。 それらの維持と感染源との遮断、医療体制の整備といった政策を総合的に組み立てていくにはどうすればよいか。 PCR検査、緊急事態宣言、医療提供...
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世間体国家・日本  著:犬飼裕一

「世間体が気になる」「世間体が悪い」 といった言葉に象徴されるように、私たちは常に「他人の目」を気にしながら生きている。 人は人間関係の中で生きざるを得ない以上、世間体からも逃れることはできない。 だが、世間体が健全に機能すれば社会の安定や...
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炎上するバカさせるバカ  著:中川淳一郎

炎上は日本人最大の娯楽となった! 一般人には超ハイリスクほぼノーリターン。 SNSという「凶器」を今すぐ手放せ! ▼ 詳細はこちらから ▼ 炎上するバカさせるバカposted with ヨメレバ中川 淳一郎 小学館 2021年11月25日頃...
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1件40円、本日250件、10年勤めてクビになりました  著:古泉智浩 / 川島徹

シリーズ25万部突破の日記シリーズ「メーター検針員テゲテゲ日記」が古泉智浩の手によりマンガ化。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 1件40円、本日250件、10年勤めてクビになりましたposted with ヨメレバ古泉 智浩/川島 徹 三五館シン...
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集まる場所が必要だ  著:エリック・クリネンバーグ

高齢者がゲームに熱狂する図書館。 親どうしのつながりを育む学校。 子どもがスポーツを楽しむ警察署。 あらゆる人が受け入れられる「社会的インフラ」では何が行われ、何が生まれているのか。 1995年のシカゴ熱波で生死を分けた要因に社会的孤立があ...
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日本人の承認欲求  著:太田肇

上司に、部下に、同僚に「認められたい」 その気持ちが、あなたを追い詰める原因だった。 ムダな出社を命じられる、在宅勤務なのに疲れる、新人が職場に馴染まない。 コロナの感染拡大が落ち着くと、多くの企業は瞬く間に出社へと切り替えた。 日本でリモ...
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不倫と正義  著:中野信子 / 三浦瑠麗

脳科学者と国際政治学者が語り尽くす! 不倫は増えている。 だがなぜ有名人の不倫はバッシングされる? 「愛ある」不倫も許されない? 異分野の知性が男と女、メディア、国家、結婚の真実に切り込む! 世に不倫は数多い。 2020年のある調査によれば...
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常識として知っておきたい裏社会  著:懲役太郎 / 草下シンヤ

現代日本では表と裏との境界が曖昧になり、犯罪の魔の手はあちこちから忍び寄っている。 しかし、裏の世界の実情について、一般からうかがい知ることは困難だろう。 本書では、裏社会情報の発信者として注目を集める2名による対談を行った。 身を守るため...
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彼女たちの売春  著:荻上チキ

出会い系メディアを利用して行われる現代型売春“ワリキリ” 100人超の“彼女”たちへのインタビューから、その実像=変わらぬ排除と貧困の構造が明らかに。 気鋭の評論家、初のルポ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle
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男が痴漢になる理由  著:斉藤章佳

痴漢は、依存症です。 痴漢の多くは、勃起していない。 痴漢の多くは、よき家庭人である。 痴漢撲滅を目指し、加害者を見つめ続ける性犯罪・依存症の専門家が、社会で大きく誤解されている「痴漢の実態」を解明する。 世間の“痴漢像”には誤解がいっぱい...
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万引き依存症  著:斉藤章佳

被害総額1日13億円! 万引きは、日本一発生件数の多い深刻な犯罪です。 あなたの家族が陥るかもしれない!? ●「貧困」が原因ではない ●女性に多い ●認知症や摂食障害との関連も なぜ繰り返すのか。 どうすれば止められるのか。 依存症の専門家...
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この世の闇大全 閲覧注意の考察編 ~闇が深すぎる事件の真相~  著:キリン

キリンが世界の44の闇を徹底考察。さらに私生活、収入まで赤裸々に暴露! 本著は世界の不思議現象をキレッキレのキリン節、キリン目線でさらに深く突っ込んでいきます。 こんな考察、世界でキリンしか思いつかない! また、キリンの私生活、自宅、本当の...
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言語が消滅する前に  著:國分功一郎 / 千葉雅也

人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。 二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性を失いつつある。 確かに人間は言語というくびきか...
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「やりがい搾取」の農業論  著:野口憲一

農業の「価値」を取り戻せ! 民俗学者兼現役農家の二刀流論客が描く、日本農業の成長戦略。 「日本社会の食糧生産係」の役割をふられた戦後の農業界では、「豊作貧乏」が常態化していた。 どんなに需要が多くても、生産物の質を上げても、生まれた「価値」...
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東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義  著:立花隆

二十歳の君たちはどう生きるか。 サイエンスからフランス文学、生と死、世界史。 縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。 若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義poste...
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余剰の時代  著:副島隆彦

21世紀の現代を生きる私たちは今、途方もなく厳しい時代を生きている。 「余剰・過剰」問題という怪物が世界を徘徊している。 モノを作っても売れない。 どんなに値段を下げても売れない。 だから、人間が余ってしまう。 従業員を「喰わせてやる」こと...
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AVビジネスの衝撃  著:中村淳彦

AV業界の内幕を抉る驚愕のルポルタージュ。 アダルトビデオは性行為を晒すことで対価を得るメディアである。 ビデオデッキの普及、バブル時代とリンクして、AVは急速にメジャーになった。 当時は、女優のギャラは安く、メーカーだけが巨額の利益をあげ...
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ルポ 消えた子どもたち  著:日本放送協会

役所や学校、地域も見逃していた 虐待の衝撃的事実! 18歳まで自宅監禁されていた少女・・・ 車内に放置されミイラ化していた男の子・・・ 虐待、貧困、保護者の精神疾患等によって監禁や路上・車上生活を余儀なくされ社会から「消えた」子どもたち。 ...
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AV女優、のち  著:安田理央

時代を駆け抜けた7人のAV女優たち。 彼女たちは当時なにを考え、現在どのように振り返るのか。 そして、これからどこに向かおうとしているのか。 元有名女優7人のライフヒストリー。 本書に登場した7人の「元」AV女優たちが、「あの時期を後悔しな...
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東京 消える生き物 増える生き物  著:川上洋一

高層ビル街でハトを狩るハヤブサ、街路樹を住処に数を増やすアオスジアゲハ、巣を作れず減り続けるスズメ。 動物たちがいかに環境に適応しているかを探れば、大都会の姿がガラリと変わって見える。 都市の「野生の王国」の姿を生々しく描く驚きの書 ▼ 詳...
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風俗警察  著:今井良

児童ポルノ所持、違法わいせつ動画、AV出演強要、パパ活、JKビジネス、取り締まり最前線! 人間の欲望に関わる犯罪を相手にする。 だから風俗警察に終わりはない。 児童ポルノ所持、違法わいせつ動画、AV出演強要、パパ活、JKビジネス等、風俗をめ...
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加害者家族  著:鈴木伸元

犯罪の加害者家族は失職や転居だけでなく、インターネットでの誹謗中傷、写真や個人情報の流出など、悲惨な現実をまのあたりにする。 意外に知られていない実態を明らかにした衝撃の一冊。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 加害者家族posted with ヨ...
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家族という呪い 加害者と暮らし続けるということ  著:阿部恭子

「家庭を持って初めて一人前になる」とはよく言われるが、実際に幸せになる人はどれほどいるのか? 日本で初めて加害者家族支援のNPO法人を立ち上げ、千組以上の相談にのってきた著者は問う。 なぜなら 「妻の不妊治療に協力しながら痴漢行為をやめない...
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ネット絵史 インターネットはイラストの何を変えた?  著:虎硬

イラストはネットと共に進化を続ける! 現代日本において、いわゆる「キャラクターイラスト」を目にしない日はありません。 そんなイラストは、いつから、どのように、私たちの日常に溶け込んだのでしょうか。 そこにはインターネットと切っても切れない関...
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自殺のコスト  著:雨宮処凛

死んでから後悔しても遅すぎる。 『完全自殺マニュアル』が書かなかった自殺の損得勘定。 致死量のクスリの値段、自殺者遺族の年金額、電車飛び込み自殺の損害賠償額、自殺物件の下落率、自殺でもらえない生命保険の種類など、本当に自殺は得か損か? 後悔...
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住みたいまちランキングの罠  著:大原瞠

今、日本の多くの市区町村では、「住みやすいまち」を追い求めた結果、自己責任や受益者負担の原則が脇に置かれ、適切な受益者負担がなされないまま、表から見えないかたちで財政上のダメージが高まってきている。 本書は、そんな現状を憂えた関係者の声なき...
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新型格差社会  著:山田昌弘

格差は現象? いいえ、人災です。 格差是正の実践こそが、人生100年時代の世界共通語となる。 コロナで可視化された〈家族〉〈教育〉〈仕事〉〈地域〉〈消費〉の五大格差を徹底省察し、令和日本のあるべき姿を緊急提言。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 新...
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怪しい広告潜入記  著:橋本玉泉

スポーツ新聞や風俗紙に載っている怪しい広告。 そこにコンタクトをとったらどうなるのか? 気になったことはないだろうか。 本書はそんな「怪しい広告」に体当たり取材を敢行、その実態を明らかにしたものである。 謎の宗教団体から、マルチ商法、激安中...