新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症 著:村中璃子 社会・政治 2020.11.282021.06.21 社会・政治 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 世界の多くの国にとって、新興・再興感染症対策は国防の要である。 翻って日本は、国防の観点からの感染症対策は明らかに後れをとっている。 新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、WHOの権威が失墜し、各国の安全保障体制におけるバイオセキュリティの位置づけの変化が浮き彫りになっている。 ドイツ在住、WHOでの勤務経験も持つ医師・ジャーナリストが、新型ウイルスとの闘いを国防・外交の観点から捉え直し伝える。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症posted with ヨメレバ村中璃子 光文社 2020年08月19日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan