ゴーマニズム宣言SPECIAL 民主主義という病い  著:小林よしのり

社会・政治






[内容紹介]


デモでどれほど「民主主義を守れ!」
と絶叫しても世の中は変わらない。

そもそも知識人すら民主主義が何なのかわかっていないからだ。

国民の多くも挙手で多数決する「学級民主主義」しか知らない。

そこで「民主主義生みの親」とされる
フランス革命から説き起こしてその幻を葬り
さらに2000年遡って古代ギリシアの民主主義の原点に思いを馳せる。

一方、日本の飛鳥時代にすでにその萌芽を見て
大正時代に大きく花開いた思想の核心を解説。

西洋とは根本的に異なる日本独自の「公」の意識の存在を明らかにし
「戦後GHQが民主主義を教えてくれた」という誤謬を正す。

ドイツでヒトラーが登場したのも
日本が大東亜戦争に踏み切ったのもみんな民主主義のせい。

戦後71年、日本人がいまだ解っていない
秘密の広場「民主主義」の扉がいま開かれる!



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