結婚の社会学 著:阪井裕一郎 社会学 2024.04.09 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 結婚をめぐる常識は、日々変化しています。 事実婚、ステップファミリー、同性パートナーシップ、選択的シングルなど、一対の男女による結婚→出産というモデルではとらえきれない家族のかたちがたくさんあるのです。 この本では、国際比較、歴史的比較、理論という三つの視点から、結婚というものを解き明かしていきます。 当たり前を疑ってみることで、「ふつうの結婚」「ふつうの家族」という考え方を相対化できるはずです。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 結婚の社会学posted with ヨメレバ阪井 裕一郎 筑摩書房 2024年04月10日頃 楽天koboKindlehonto 紀伊國屋書店