中学んとき 著:久保寺健彦小説 2021.07.07 2017.12.21小説おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 隣の席の加奈のことが気になって仕方がない。 モヤモヤの毎日。 関根は思いきって告白することを計画する。 (「純粋恋愛機械」) 親も先生も彼女も、誰も自分のことをわかってくれない。 イライラの毎日。 修は逃避行の旅を決意した。 (「逃げ出した夜」) どこまでも突っ走っていたあの頃。 不器用でかっこ悪い でもなぜか愛おしくて放っておけない そんな中学男子たちの日常をリアルに描いた 痛くて切ない思春期連作ストーリー!▼ 詳細はこちらから ▼中学んときposted with ヨメレバ久保寺 健彦 KADOKAWA 2012年12月25日楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店