利休の闇  著:加藤廣

小説






[内容紹介]


利休切腹事件の真相がいま明かされる!

利休と秀吉、共に頂点を極めた二人の確執の原因は何か?

『信長の棺』に始まる戦国の謎はいよいよ最終章へ。



秀吉が若かりし頃、まだ織田家の足軽大将に過ぎなかった頃
密かに茶の湯の作法を教えてくれた千宗易(利休)。

本能寺の変の後、秀吉は天下人となり
宗易は秀吉の庇護の下、茶道界の第一人者として君臨する。

だが、二人の蜜月は長くは続かなかった。

宗易の茶道と秀吉の茶道への理解は、やがて大きく隔たっていく。



一方で広く大衆に受け入れられるよう
質素で親しみやすい「政道としての茶の湯」を
他方では禅の「無」と「静寂」の空間創造を目的とする
「悟りの場としての茶の湯」を提唱する宗易。

だが、宗易の茶の湯を理解できない秀吉は黄金の茶室や北野大茶会など
宗易の理想とはかけ離れた方向へ茶の湯を変えていく。

そして豊臣政権の複雑な政治状況の中
宗易は思わぬ誤算から窮地に陥っていく……。



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