神経ハイジャック もしも「注意力」が奪われたら 著:マット・リヒテル / 小塚一宏 ノンフィクション 2016.07.262021.07.07 ノンフィクション おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] Book of the Year四冠 アマゾンBest Books of Month受賞 ピュリツァー賞記者が 「現代人の病理」に迫る科学ノンフィクション ながらスマホは命を奪う!? 飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。 脳はすごい。 だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…? ニューヨーク・タイムズ記者が 人間の注意力を扱う最先端サイエンスと 謎めいた自動車事故をめぐる人間ドラマを織り交ぜながら テクノロジーが人間の脳にもたらす多大な影響力を探る。 ※日本語版特別付録として 「ながらスマホ研究」の第一人者 小塚一宏教授(愛知工科大学)による解説を収録。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 神経ハイジャックposted with ヨメレバマット・リヒテル/三木俊哉 英治出版 2016年06月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan