[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

人文・思想・社会

[本ページはプロモーションが含まれています]
人文・思想・社会

暇と退屈の倫理学  著:國分功一郎

暇とは何か。 人間はいつから退屈しているのだろうか。 答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。 著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見する...
人文・思想・社会

「幸せをお金で買う」 5つの授業  著:エリザベス・ダン / マイケル・ノートン 翻訳:古川奈々子

「幸せはお金で買うことができない」 でも、今までとは異なるお金の使い方をすればどうだろう? ハーバード大&UBC大の研究者が提案する「お金で幸せを買う」新しい方法。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 「幸せをお金で買う」5つの授業posted wi...
人文・思想・社会

戦後思想のエッセンス 三島由紀夫  著:浜崎洋介

戦後日本社会のスーパースター、ノーベル文学賞候補にもなっていた天才はなぜセンセーショナルな最期を迎えたのか? 従来、作品に三島の天稟を認め心酔する読者も、1960年代からの彼が見せていた右翼的行動とその劇的な自決に対しては評価を保留する傾向...
人文・思想・社会

生き方は星空が教えてくれる  著:木内鶴彦

星空への思い、4つの彗星発見。 臨死体験で見た不思議な世界。 世界的に有名なコメット・ハンター(彗星捜索家)がたどりついた、人間の生き方とこの地球の守り方とは? 星空から自分を見つめてみたら、人生という美しいきら星が、きっと見つかる。 ▼ ...
人文・思想・社会

新版 三島由紀夫が復活する  著:小室直樹

「かつて三島由紀夫という時代があった・・・」 三島思想の核心、輪廻転生の謎を解くべく三島の著作を徹底分析した知の巨人小室直樹が、近代日本が生んだ最高知性の実像に迫る。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 新版 三島由紀夫が復活するposted wit...
人文・思想・社会

会話を哲学する  著:三木那由他

私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。 あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。 気鋭の言語哲学者が、『ONE PIECE』や『鋼の錬金術師』などの人気のフィクション作品を題材に、「会話」という営みを徹底分...
人文・思想・社会

君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉  著:ROLAND

本書で伝えたいのは、コロナ禍で元気のない今、ローランドの「言葉の力」で世界を明るくしたい!ということ。 ローランドといえば「名言本」だろうと侮るなかれ。 本書は、ローランドの名言による「自己啓発書」としても、勇気と気づきを与えてくれる。 そ...
人文・思想・社会

どうせ死ぬから言わせてもらおう  著:池田清彦

団結や同調を鼓舞する、いかなる装置もクソくらえ!  目標設定や効果検証より「みんながんばろう」ばかりを主張する政府。 グローバル・キャピタリズムを推し進めるエスタブリッシュメントたち。 PCR検査をケチってGoToキャンペーンに1兆3500...
人文・思想・社会

愛  著:苫野一徳

本書でわたしは、「愛」の本質を明らかにした。 性愛、恋愛、友愛、親の子に対する愛。 愛にはさまざまな形があるが、これらはいずれも、本来まったく異なったイメージを与えるものである。 にもかかわらず、なぜこれらは「愛」の名で呼ばれうるのか? そ...
人文・思想・社会

新・日本列島から日本人が消える日  著:ミナミAアシュタール

あなたが幸せを手に入れるための、破・常識な歴史が、今解き明かされる! 真実なの? SFなの? 決めるのは、あなたです。 消えるとは? 身体を持って次の次元へ行くこと。 本文と、エピローグ「ここからが本題」を読んで頂ければ、消えるという意味が...
人文・思想・社会

シン・人類史  著:ウマヅラビデオ

◎今も続く人類の争いは、人類誕生にかかわった2人の宇宙人が仕組んだもの ◎消えた超古代文明と滅亡に向かう現代文明の共通点 ◎人類を導いた預言者は、一様に日本を目指した ◎戦後日本が受けた「教育」という名の洗脳 ◎確実に存在する99%の人が逃...
人文・思想・社会

個人主義とは何か  著:西尾幹二

世界に凛と立つ日本人の「個」とは。 グローバリゼーションが進む現代もなお、日本人は西洋の価値観に囚われてはいないだろうか。 〈個人〉や〈自由〉といった周知の概念が、そもそもは「輸入品」である。 本書では、日本特有の個と社会のあり方を、諸外国...
人文・思想・社会

「疑う」からはじめる。 これからの時代を生き抜く思考・行動の源泉  著:澤円

既存の価値観、古い常識、全部疑ってみよう。 問題設定と解決策は、すべてここからはじまる! 元マイクロソフト伝説のマネジャーが新時代の働き方、生き方、ビジネススキルを提案する1冊。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 「疑う」からはじめる。 これからの...
人文・思想・社会

知ろうとしないことは罪だ  著:清水潔 / 青木俊

ノンフィクションには「真実を描く」という絶対的な制約がある。 100パーセントの裏付けがなければ、真実として報道はできない。 一方で、そこからこぼれ落ちる膨大な「書けないこと」を切り捨て、なかったことにしてしまって、果たしてよいのか。 「書...
人文・思想・社会

心にナイフをしのばせて  著:奥野修司

神戸で「酒鬼薔薇」事件が起こったのが1997年。 その28年前、そっくりな事件が東京近郊であった。 同級生を殺し、その首を切断した加害者は、当時15歳の少年。 息子の死から40年近く経ったいまも、被害者家族は事件を重く引きずっている。 歳月...
人文・思想・社会

僕は君たちに武器を配りたい  著:瀧本哲史

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラとして生き残るための「武器」について、投資家としての経験から、語ります! ▼ 詳細はこちらから ▼ 僕は君たちに武器を配りたいp...
人文・思想・社会

武器としての交渉思考  著:瀧本哲史

交渉は、若者が世の中を動かすための必須スキル。 本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「交渉の授業」を一冊に凝縮したものです。 いくら自分の力で決断できるようになっても、いくら高い能力や志を持っていても、世の中を動かすため...
人文・思想・社会

<凡庸>という悪魔  著:藤井聡

「思考停止」した「凡庸」な人々の増殖が、巨大な悪魔=「全体主義」を生む。 21世紀の全体主義は、ヒトラーのナチス・ドイツの時代と違い、目に見えない「空気」の形で社会を蝕む。 ハンナ・アーレント『全体主義の起原』の成果を援用しつつ、現代日本社...
人文・思想・社会

歴史の真贋  著:西尾幹二

神と人間について。 歴史について。 戦争について。 ニーチェ、ショーペンハウアー、本居宣長、小林秀雄、福田恆存……碩学の思考を読み解き、時に批判も辞さず、崖っぷちの日本に今こそ必要なものは何かを問う。 真の保守思想家の半世紀におよぶ論考と基...
人文・思想・社会

素直な心になるために  著:松下幸之助

一代で世界の松下電器を築き上げた松下幸之助。 その人間観・経営観の礎には、つねに「素直な心」があった。 素直な心とは、物事の実相を見誤ることなく、強く正しく聡明な人生の歩みを可能にする心。 では、素直な心を養い、高めるにはどうすればよいのか...
人文・思想・社会

サンドウィッチマンの東北魂 あの日、そしてこれから  著:サンドウィッチマン

東日本大震災をきっかけに始まったニッポン放送『サンドウィッチマンの東北魂』が待望のを書籍化。 東北で起きたこと、いまできることを、様々な分野で活躍する21人の番組ゲストとともに語り尽くす。 2011年3月11日に宮城県気仙沼市でのテレビ番組...
人文・思想・社会

毒親サバイバル  著:菊池真理子

親に押しつぶされなかった有名無名11人の、赤裸々な体験談。 アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で、世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが、今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。...
人文・思想・社会

ウソつきの構造 法と道徳のあいだ  著:中島義道

これほどのウソがまかり通っているのに、なぜわれわれは子どもに「ウソをついてはならない」と教え続けるのか。 この矛盾こそ、哲学者が引き受けるべき問題なのだ。 哲学者の使命としてこの問題に取り組む。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ウソつきの構造 法...
人文・思想・社会

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣  著:長谷部誠

長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。 試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。 だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。 それに加え、浦和レッズ...
人文・思想・社会

私のことが好きじゃないとかセンスないよね  著:あたりめ

ツイッターで37万人が共感するあたりめ(@a_tarime_)の書籍第2弾! 今回はまるっと1冊恋愛について書き下ろし! 全女子の気持ちを代弁します。 ・復縁する奴はマジで記憶喪失…… ・人の金と恋人に手出す奴だけはクソ気持ち悪い…… ・素...
人文・思想・社会

あなたの孤独は美しい  著:戸田真琴

SNS社会で異彩の存在、AV女優・戸田真琴、書き下ろし処女エッセイ。 「note」に投稿した「SNSで死なないで」は18万ビュー、同じく「Twitterをやめます。」は63万ビューを記録し大きな話題に。 格差社会の拡大、未来への薄暗い不安、...
人文・思想・社会

論語と算盤 現代語訳  著:渋沢栄一

日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。 「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。 明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させ...
人文・思想・社会

死んだらどうなるの? 選べる行き先は4つ! 奇跡の魂ツアーに出発しよう  著:桜井識子

人気スピリチュアルブロガーが初めて語る、魂の旅のお話。 身近な人を亡くしたときや、いつか自分が死ぬときの不安とどのように向き合うか、著者が神様から聞いた話をお伝えします。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 死んだらどうなるの? 選べる行き先は4つ!...
人文・思想・社会

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」  著:草薙龍瞬

悩みは「消す」ことができる。 そしてそれには「方法」がある。 ブッダの「超合理的で、超シンプル」な教えを日常生活に活かすには? 注目の“独立派”出家僧が原始仏教からひもとく“役に立つ仏教”。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 反応しない練習post...
人文・思想・社会

エリートセックス  著:加藤鷹

年間セックス回数世界最下位。 「イケない」男女の増加。 日本人は“いいセックス”を知らない! そんな日本人のために、カリスマAV男優である著者が、女性6,000人との経験から「快感の絶対理論」を導き出した。 快感のメカニズムがわかれば、あな...