安いニッポン 「価格」が示す停滞 著:中藤玲ビジネス・経済2023.09.01ビジネス・経済おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 「日本の初任給はスイスの3分の1以下」 「日本のディズニーの入園料は、世界でもっとも安い水準」 「港区の平均所得1200万円はサンフランシスコでは『低所得』」 「日本の30歳代IT人材の年収はアメリカの半額以下」 物価も人材もいつしか「安い」国となりつつある日本の現状について、ダイソー、くら寿司、京都、ニセコ、西川口など、記者がその現場を取材。 コロナ禍を経てこのまま少しずつ貧しい国になるしかないのか。脱却の出口はあるか。 取材と調査から現状を伝え、識者の意見にその解決の糸口を探る。▼ 詳細はこちらから ▼安いニッポン 「価格」が示す停滞posted with ヨメレバ中藤 玲 日経BP 日本経済新聞出版本部 2021年03月10日頃楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan