金栗四三と田畑政治 東京オリンピックを実現した男たち 著:青山誠 社会学 2019.01.042021.07.06 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 日本人が一番最初に出場した1912年のストックホルム五輪から 1940年の幻の東京五輪、そして1964年の東京五輪まで 日本で初めてのオリンピック開催までの道程を 金栗四三と田畑政治の人生にからめ、また時代背景を描いて振り返る1冊です。 昭和39年(1964)10月10日 快晴の空に五輪のマークが飛行機雲で鮮やかに描き出された。 ついにオリンピックが東京にやって来たのだ。 日本人初のオリンピック選手(マラソン)・金栗四三と 招致活動で陣頭指揮を執ってきた 日本初のオリンピック開催のキーマン・田畑政治は 特別な思いで、この日を迎えていた。 二人の熱い男たちの魂が オリンピックをめぐって交錯する感動のストーリー。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 金栗四三と田畑政治 東京オリンピックを実現した男たちposted with ヨメレバ青山 誠 KADOKAWA 2018年09月13日 楽天ブックスKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan