最貧困女子 著:鈴木大介 社会学 2017.04.182021.07.07 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。 中でも10〜20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。 しかし、さらに目も当てられないような 地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。 それが、家族・地域・制度(社会保障制度)という 三つの縁をなくし、セックスワーク(売春や性風俗)で 日銭を稼ぐしかない「最貧困女子」だ。 可視化されにくい彼女らの抱えた苦しみや痛みを 最底辺フィールドワーカーが活写、問題をえぐり出す! ▼ 詳細はこちらから ▼ 最貧困女子posted with ヨメレバ鈴木大介 幻冬舎 2014年09月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan