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歴史・地理

歴史・地理

日本人なら「大東亜戦争」と呼ぼう!:「大東亜戦争」呼称の復活を!  著:小澤政治

私たち日本人は、“太平洋戦争”などと呼称して、このような国際的欺瞞にこれ以上“協力”することはないのです。 なれば我ら国民が、一般人が大勢として、あの戦争を「大東亜戦争」と呼称することです。 そのことが我が国を、”残虐な戦争犯罪の国“、「性...
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大東亜戦争 失われた真実 戦後自虐史観によって隠蔽された「英霊」の功績を顕彰せよ!  著:葛城奈海・奥本康大

英霊は「国家の犠牲者」なんかではない! 彼らは何に生命を懸けたのか? 戦争の末期。パラオ・ペリリュー島、アンガウル島、北マリアナ・サイパン島、テニアン島、フィリピン・レイテ島、そして沖縄…… 〝水漬く屍〟〝草むす屍〟となった防人たちを慰霊、...
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あの戦争を引き起こしたのはアメリカ人です。 アメリカ人として日本人に謝罪します。 歴史認識をめぐる海外の反応【大東亜戦争編】  著:歴史ニンシキガー速報

世界中でいまもなお猖獗をきわめる「反日プロパガンダ」 それがまき散らす嘘を暴くべく、そしてあの戦争の真実を世界に知らしめるべく、名もなき日本人たちが立ち上がった。 YouTubeのコメント欄を舞台に反日勢力を相手に歴史戦という名の情報戦を日...
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学校が教えてくれない戦争の真実  日本は本当に「悪い国」だったのか  著:丸谷元人

戦後も繰り返される、日本を「悪者」にするための宣伝。 いま私たちに求められているのは、決して感情的になることなく、常に相手に敬意を持ちながら、正々堂々と「事実」を主張すること。 そのために必要な「戦争の真実・本当の歴史」を、この1冊に完全収...
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なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか  著:田原総一朗

1924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義”を宣言した。 当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力してアジアの国々を独立させねばならないということだ。 ...
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日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争  著:井上和彦

日本人よ、自分の国を愛しなさい! ●ラダ・ビノード・パール極東国際軍事裁判判事 同じ有色人種である日本が、北方の強大なる白人帝国主義ロシヤと戦ってついに勝利を得たという報道は、われわれの心をゆさぶった。 私はインドの独立について思いをいたす...
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インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実 大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。  著:桜の花出版編集部

インドネシアが、オランダ植民地支配下の暗黒時代から独立を勝ち取った陰には、日本の大きな貢献があった。 戦時中、日本軍と深く関わったインドネシアの人々の証言から見えてくる、日本軍政の真実。 ▼ 詳細はこちらから ▼ インドネシアの人々が証言す...
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感染症の世界史  著:石 弘之

地上最強の地位に上り詰めた人類にとって、感染症の原因である微生物は、ほぼ唯一の天敵だ。 医学や公衆衛生の発達した現代においても、日本では毎冬インフルエンザが大流行し、世界ではエボラ出血熱やデング熱が人間の生命を脅かしている。 人が病気と必死...
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47都道府県の歴史と地理がわかる事典  著:伊藤賀一

現在の都道府県制度ができたのは、1947年に施行された地方自治法。 だが、日本の地方行政区分の歴史は1300年以上前までさかのぼる。 変化に富んだ地形と気候、国vs.地方、地方vs.地方のしのぎを削る勢力争い、そのなかで育まれた個性豊かな産...
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大東亜戦争秘録 日本軍はこんなに強かった!  著:井上和彦

帝国主義政策をとる日本が、無謀な拡大政策を採用し大惨敗を喫したとされる大東亜戦争。 こうした定説を明快に否定してくれるのが本書だ。 米軍との死闘を中心に、日本軍がいかに勇猛に戦っていたかを貴重な証言を元に明かす。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ...
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人種差別から読み解く大東亜戦争  著:岩田温

近年、先の大戦をテーマにした書籍が多数発売されている。 「なぜ、日本人は戦争を選んだのか?」 そして 「日米開戦当時、なぜ多くの日本人が開戦を支持したのか?」を論じる書籍もあるが その理由は複合的で、1つのものを取り上げてこれだと断じること...
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昇る太陽 知られざる大東亜戦争とアジアの独立  著:三ツ森正人

これまでに多くの歴史家や識者が論じてきた太平洋戦争(大東亜戦争) だが、立場によってその主張が異なることから答えらしい答えは出ず いつしかぼんやりとした認識のまま、月日が流れてしまった。 近代史は明治維新、富国強兵、恐慌、開戦、アジア解放、...
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「忠臣蔵」の決算書  著:山本博文

吉良邸討ち入りに費やされた軍資金は「約七百両」 武器購入費から潜伏中の会議費、住居費、飲食費に至るまで 大石内蔵助は、その使途の詳細を記した会計帳簿を遺していた。 上野介の首を狙う赤穂浪士の行動を金銭面から裏付ける稀有な記録。 それは、浪士...
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消えた都道府県名の謎 意外と知らない「ふるさとの成り立ち」47の物語  著:八幡和郎

いまや一般常識となっている47都道府県。 地図を見ていると、県名と県庁所在地名が違う県や 各地域が独立しているように見える県など 不思議に感じる点が多々あるが その背景には明治維新の激動で「消えた府県」の存在があった。 公式記録に残っていな...
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交雑する人類 古代DNAが解き明かす新サピエンス史  著:デイヴィッド・ライク 翻訳:日向やよい

“古代DNA革命” が私たちの過去と未来を変える! いま人類史研究は飛躍的進歩を遂げつつある。 その起爆剤となっているのが古代DNA革命だ。 2010年ごろより 古代の骨から抽出した全ゲノムデータ解析による新発見ラッシュが続いている。 これ...
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子供たちに伝えたい日本の戦争 あのときなぜ戦ったのか  著:皿木喜久

戦争 日清・日露から、日中戦争、米英との戦いについて なぜ日本は戦争に突き進んだのか いかなる目的と、蹉跌があったのか 相手国にいかなる事情があったのか それらをわかりやすく、簡潔に記しています。 現在も中国や韓国によって問題視されている歴...
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日本の戦争 何が真実なのか  著:田中英道

「日本は侵略した」と思っているあなたへ。 日本は侵略国なのか? 古代から近現代まで 日本の対外戦争史をたどり見えてきた真実とは。 日本は外国と なぜ、どのように戦い 世界にどんな影響を与えたのか? 欧米諸国や中国などとは異なる 日本の一貫し...
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日中戦争の「不都合な真実」 戦争を望んだ中国 望まなかった日本  著:北村稔・林思雲

日中戦争は“日本の侵略戦争”とされてきた。 しかし、史料を丹念にひもとくと 知られざる実相が見えてきた。 日本が中国との和平工作を何度も試みてきたこと 中国では日本との主戦論が圧倒的だったこと そして両国の背後でドイツが暗躍していたこと。 ...
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東京裁判をゼロからやり直す  著:ケント・ギルバート / 井上和彦

1948年11月 極東国際軍事裁判 いわゆる「東京裁判」の判決がくだり 翌月にはA級戦犯7人が処刑された。 その後70年間にわたり、日本の歴史観を歪ませ 反日勢力に利用されつづけてきたこの不当な裁判を アメリカ代表のカリフォルニア州弁護士と...
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中国・韓国が死んでも隠したい 本当は正しかった日本の戦争  著:黄文雄

内外において 明治以後の日本は「対外侵略を繰り返した」という いわれなき批判を浴び続けてきた。 だが歴史の真実は 日本ほど他国から侵略・蹂躙されてきた国はなかったのだ。 列強に不平等条約を結ばされ、清やロシアからは恫喝を受け 朝鮮からも親書...
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それでも、日本人は「戦争」を選んだ  著:加藤陽子

かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。 世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。 世界を絶望の淵に追いやりながら 戦争はきまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。 その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は...
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秀吉家臣団の内幕 天下人をめぐる群像劇  著:滝沢弘康

天下人の組織の構造と歴史を探る! 豊臣秀吉が築き上げた組織とはいかなるものだったのか? その歴史をたどりながら、秀吉を取り巻く群像のドラマを描き出す。 信長の跡を継ぎ天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。 その天下人への歩みをたどりながら 秀吉と彼...
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本当は偉くない? 世界の歴史人物 世界史に影響を与えた68人の通信簿  著:八幡和郎

誰もが知っている歴史人物の意外な素顔とは あの歴史上の人物は本当に偉かったのか? 世界史の重要人物を偉人度と重要度で採点し、その知られざる実像に迫る! ●目次 まえがき 世界のために本当に貢献した偉人は誰か プロローグ 神話から歴史へ 第1...
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本当は誤解だらけの「日本近現代史」 世界から賞賛される栄光の時代  著:八幡和郎

極東の小国だった日本は、瞬く間に近代化に成功し アジア随一の大国に成長した。 日本の成功は、一流国となる要件が 白人であることでも、アーリア系の言語を持つことでも キリスト教徒であることでも“ない”ことを証明した。 近代日本は、全世界の希望...
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陰謀の日本中世史  著:呉座勇一

ベストセラー『応仁の乱』の著者、構想三年の書き下ろし! 本能寺の変に黒幕あり?  関ヶ原は家康の陰謀? 義経は陰謀の犠牲者? 俗説、一蹴! 『応仁の乱』の著者が史上有名な“陰謀”をたどりつつ “陰謀論”を徹底論破する。 史実とフィクションは...
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大西郷という虚像  著:原田伊織

明治維新のもう一方の担い手である薩摩はどうなのか? 吉田松陰や木戸孝允がテロリストなら、西郷はどうなのか? 大西郷は明治新政府にとって好都合な虚像ではないのか? 『明治維新という過ち』を拝読して感動した私たちは 原田伊織先生にこんな疑問を投...
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日本人はなぜ日本のことを知らないのか  著:竹田恒泰

「建国記念の日はなぜ二月十一日なのか」 「日本はいつどのようにできたのか」 世界中の国民が知っている自分の国の成り立ちを 日本人の多くは答えられない。 初代天皇の存在は伏せられ 『古事記』『日本書紀』は非科学的として封印される。 何より 日...
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チェ・ゲバラ伝 増補版  著:三好徹

1冊でたどる「チェ・ゲバラ」の生涯 南米アルゼンチンの裕福な家に生まれ 医師になるも、貧困と圧政と腐敗の覆う現実を憂い キューバ革命へと身を投じたチェ・ゲバラ。 彼はどのように生き、どのように死んだのか。 いまなお全世界で語られる伝説の男 ...
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日本人の9割が答えられない世界地図の大疑問100  著:話題の達人倶楽部

なぜヨーロッパの国旗に三色旗が多いのか? 石油が中東にやたらと埋蔵しているワケは? 日本の面積は世界第6位の大きさだって? 世界地図にまつわる謎と疑問と不思議を大収集。 1分ごとに世界がどんどん身近になる 世界地図&地理雑学の決定版! ▼ ...
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大人もハマる地理  著:河原和之

あなたは地理の授業が好きでしたか? 暗記型&詰め込み型の代表的教科と思われている地理を クイズ型式でとことん楽しむ一冊。 地図の読み方から各種統計、気候や文化、歴史まで 「考える社会科」教育を長年にわたり実践し 「社会科の名人」の異名を持つ...