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世間体国家・日本  著:犬飼裕一

社会学
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[内容紹介]

「世間体が気になる」「世間体が悪い」

といった言葉に象徴されるように、私たちは常に「他人の目」を気にしながら生きている。

人は人間関係の中で生きざるを得ない以上、世間体からも逃れることはできない。

だが、世間体が健全に機能すれば社会の安定や秩序に貢献するが、それが「負」の働きをすれば、個人の疎外や孤立、組織の硬直化や国としての活力の減退につながることになる。

家庭で、学校で、社会で、人の心の中で世間体はどう作用しているのか。

その構造を分析するとともに、私たち現代人は、日本社会を空気のように覆う世間体とどう向き合っていけばいいのか、その指針を提示する。


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