働きながら、親をみる 自分の人生をあきらめない介護 著:和田秀樹 社会学 2016.09.192021.07.07 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] もし明日、親が倒れたら――。 親の老いからは極力目をそらしていたいものですが その日はいつか必ずやってきます。 一言に「老い」といっても その内容や進行のスピードは人それぞれで 身体が一気に衰えることもあれば 認知症などじわじわ進行し 気づいたときにはひとりにしておくのが 危なくなるような場合もあります。 近くに住んでいても、遠く離れて暮らしていても 親の介護に際して子供にかかる苦労は変わりません。 著者は どんな場合でも、自分の仕事を辞めたり 自分の人生をあきらめて 親の介護に集中することは絶対に勧めない としています。 介護は何年続くかわからない旅であり 親御さんが亡くなっても、あなたの人生は続くからです。 では、どうすれば自分の人生をあきらめず 親と双方の幸せを目指せるのか。 本書では介護保険から成年後見人制度 利用できる便利なたくさんのサービスについて 1冊で概要がわかるよう紹介します。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 働きながら、親をみるposted with ヨメレバ和田秀樹(心理・教育評論家) PHP研究所 2015年05月22日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan