「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する 著:宮崎正弘 社会学 2020.05.142021.07.03 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 自らが拡散させた「武漢ウイルス」を利用し、世界への影響力拡大を狙う中国。 独裁国家と自由主義陣営の熾烈な最終戦争の行方を読み解く! 欧米での感染パニックに対して、いつの間にか中国は自らを「世界の救世主」と自賛し、覇権戦争に勝利するためのさまざまな謀略を画策している。 中国に飲み込まれるのか、中国排除か。 「コロナ以後」の世界秩序の変化と日本に迫る危機を解説する。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅するposted with ヨメレバ宮崎正弘 徳間書店 2020年05月02日 楽天ブックス楽天koboKindle ebookjapan