コロナ大戦争でついに自滅する習近平  著:福島香織

社会・政治





[内容紹介]


新型コロナ肺炎との戦いは、「全人類VS.ウイルス」の戦いであると同時に、より大きな「西側社会VS.中国」の価値観戦争である。

もっと言えば、ポスト・コロナの国際社会の大パラダイムシフトを引き起こす「第3次世界大戦」に相当する「コロナ大戦争」とも呼ぶべき戦いだと考えなければならない。

中国は、新型コロナ肺炎を蔓延させた責任をとるどころか、このパンデミックで欧米の価値観が大きく揺らいだ混乱に乗じて、国際世論誘導戦を仕掛けてきている。

プロパガンダや陰謀論が飛び交う情報戦「インフォデミック」も始まっているのだ。

ウイルスも脅威だが、情報の隠蔽や言論統制を当たり前のように続ける習近平の全体主義的な独裁体制こそが世界にとって一番危険な病原菌である。

それは、人権や民主主義を求める中国人民にとっての宿痾でもある。

西側民主主義陣営がこの「コロナ大戦争」に勝ち抜くということは、習近平による毛沢東回帰路線をあきらめさせるということ、中華式全体主義が国際社会のリーダーとなるという野望を阻むということでもある。

つまりは習近平政権の敗北であり、それは中国が、それまでの人道上の問題や国際社会における粗暴なふるまいにおける責任を清算して、国際社会の新たなメンバーとしての再出発にもつながるだろう。


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