[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
社会・政治

竹中平蔵 市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像  著:佐々木実

日本でもっとも危険な男の物語。 この国を“超格差社会”に変えてしまった中心人物はこの男だった! 「改革」の名のもと、法律を駆使しながら、社会を次々と大胆に改造してしまう。 まるで政商のように利にさとく、革新官僚のごとく政治家を操る経済学者。...
ビジネス・経済

amazonの絶対思考 常に、「普通という基準」を作り変える  著:星健一

「いつかアマゾンは潰れる」だからこそ「毎日が常に1日目」だと創業者ジェフ・ベゾスは言う。 14項目からなるリーダーシップ・プリンシプルをはじめ、アマゾンの成功の理由を解き明かす! アマゾンジャパン元経営会議メンバーによるアマゾンの徹底戦略!...
生き方・人生論

「鬼滅の刃」に学ぶ絶望から立ち上がるための27の言葉  著:合田周平 / 堀田孝之

人生がうまくいかないと思い悩んでいるとき 乗り越えられない壁にぶつかり心が折れそうなとき 失敗や挫折から立ち上がれないとき 本書は、『鬼滅の刃』の言葉をめぐる旅をしながら、あなたにシンプルな解決策を与えてくれます。 そして、漫画を読むだけで...
心理学

入門 犯罪心理学  著:原田隆之

近年、犯罪心理学は目覚ましい発展を遂げた。 無批判に信奉されてきた精神分析的をはじめ実証性を欠いた方法が淘汰され、過去の犯罪心理学と訣別した。 科学的な方法論を適用し、ビッグデータにもとづくメタ分析を行い、認知行動療法等の知見を援用すること...
生き方・人生論

「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉  著:藤寺郁光

『鬼滅の刃』 なぜこれほどまでに、多くの人が心を揺さぶられるのか。 それは、誰しも抱えている弱さに寄り添い、「強くなりたい」という欲求に応えているからだ。 本書は ・感情を動かす ・自分を信じる ・あきらめない ・強くなる ・仲間を守る の...
社会学

世界の性習俗  著:杉岡幸徳

神殿で体を売る女。 エッフェル塔と結婚する人。 死体とセックスする儀式。 一見理解しがたい風習の中には、摩訶不思議な性の秘密が詰まっている。 世界中の奇妙な性習俗を、この本一冊で一挙に紹介! ▼ 詳細はこちらから ▼ 世界の性習俗poste...
エンタメ

超解読 鬼滅の刃 大正鬼殺考察録  著:三才ブックス

『鬼滅の刃』がもっと愉しくなる“非公式”の副読本! 大正時代の日本を舞台に、人を襲う鬼の集団とそれを防ぐ鬼殺隊との凄惨な戦いを、各キャラクターが背負う哀切な物語とともに描いた、週刊少年ジャンプ連載の『鬼滅の刃』 本書ではそんな『鬼滅の刃』に...
社会・政治

トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告  著:町山智浩

コロナで経済に急ブレーキ、黒人殺害でデモは暴動に。 混沌の中で進む大統領選! そのときトランプは!? 一体何がどうなる、お馴染み現地からの最新報告! ・トランプを袖にした女子サッカーの英雄 ・若くて非白人で 4人の女性議員が政治を変える ・...
人文・思想・社会

心にナイフをしのばせて  著:奥野修司

神戸で「酒鬼薔薇」事件が起こったのが1997年。 その28年前、そっくりな事件が東京近郊であった。 同級生を殺し、その首を切断した加害者は、当時15歳の少年。 息子の死から40年近く経ったいまも、被害者家族は事件を重く引きずっている。 歳月...
ノンフィクション

「山奥ニート」やってます。  著:石井あらた

ひきこもりとなって大学を中退し、ネットを通じて知り合ったニート仲間と2014年から和歌山の山奥に移住。 以来、駅から車で2時間の限界集落に暮らしている。 月の生活費は1万8000円。 収入源は紀州梅の収穫や草刈りのお駄賃など。 インターネッ...
ノンフィクション

悔しみノート  著:梨うまい

「私は何をどうしたらいいか分からず悩んでいます……」 24歳の秋、役者の夢に挫折し身体を壊し地元に帰った私はこんなメールをラジオのお悩み相談コーナーに送った。 パーソナリティの回答はこうだった。 「今日からエンターテインメントで悔しかったや...
ノンフィクション

モンスター 尼崎連続殺人事件の真実  著:一橋文哉

10人を超える死者・行方不明者を出し、我が国の犯罪史に残る尼崎連続殺人事件。 留置場で自殺した主犯の角田美代子は、いかにしてありふれた5つの家庭に食らいつき、家族を互いに殺し合わせる冷酷な犯行に及ぶことになったのか。 被害者たちはなぜ、暴力...
ノンフィクション

新潟少女監禁事件 密室の3364日  著:松田美智子

男はなぜ少女を拉致したのか? 9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。 新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 新...
ノンフィクション

凶悪 ある死刑囚の告発  著:「新潮45」編集部

人を殺し、その死を巧みに金に換える“先生”と呼ばれる男がいる。 雑誌記者が聞いた驚愕の証言。 だが、告発者は元ヤクザで、しかも拘置所に収監中の殺人犯だった。 信じていいのか? 記者は逡巡しながらも、現場を徹底的に歩き、関係者を訪ね、そして確...
人文・思想・社会

僕は君たちに武器を配りたい  著:瀧本哲史

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラとして生き残るための「武器」について、投資家としての経験から、語ります! ▼ 詳細はこちらから ▼ 僕は君たちに武器を配りたいp...
エンタメ

異界探訪記 恐い旅  著:松原タニシ

呪われる。祟られる。 『事故物件怪談 恐い間取り』に続く「事故物件住みます芸人」松原タニシ書き下ろし単行本2作目! 異界に行って体験した不思議な話。 心霊スポット、事件現場、火の玉目撃地、戦跡、トンネル、処刑場跡、呪いの場、自発多発スポット...
人文・思想・社会

武器としての交渉思考  著:瀧本哲史

交渉は、若者が世の中を動かすための必須スキル。 本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「交渉の授業」を一冊に凝縮したものです。 いくら自分の力で決断できるようになっても、いくら高い能力や志を持っていても、世の中を動かすため...
ノンフィクション

ピストルと荊冠 〈被差別〉と〈暴力〉で大阪を背負った男・小西邦彦  著:角岡伸彦

部落解放運動の闘士は暴力団の構成員だった。 二足のわらじをはき莫大な富と権力を握った小西邦彦。 晩年に「飛鳥会事件」で逮捕され失意のなかにこの世を去った。 バブル時代には1ヵ月に呑み代1000万円、その力は市行政、警察、税務署、財界にまで及...
ノンフィクション

桶川ストーカー殺人事件 遺言  著:清水潔

ひとりの週刊誌記者が、殺人犯を捜し当て、警察の腐敗を暴いた。 埼玉県の桶川駅前で白昼起こった女子大生猪野詩織さんの殺人事件。 彼女の悲痛な「遺言」は、迷宮入りが囁かれる中、警察とマスコミにより歪められるかに見えた。 だがその遺言を信じ、執念...
ノンフィクション

女子高生コンクリート詰め殺人事件  著:佐瀬稔

1989年、東京都足立区綾瀬で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件は、検察をして「犯罪史上においても稀に見る重大かつ凶悪な犯罪」と言わしめた残虐な事件だった。 恐るべき犯行に及んだ16~18歳の4少年の素顔とは?生い立ちや親子関係、犯行時...
ノンフィクション

パチンコ「30兆円の闇」  著:溝口敦

パチンコ業界を解剖するノンフィクション 国内のパチンコ人口、1500万人。 全国には10,000店を優に超すホールがある。 「鉄火場」では日々巨額のカネが動く。 その市場規模は米カジノ産業をはるかに凌ぎ、自動車などの基幹産業にさえ匹敵する。...
ノンフィクション

息子が人を殺しました 加害者家族の真実  著:阿部恭子

連日のように耳にする殺人事件。 当然ながら犯人には家族がいる。 本人は逮捕されれば塀の中だが、犯罪者の家族はそうではない。 ネットで名前や住所がさらされ、マンションや会社から追い出されるなど、人生は180度変わる。 また犯罪者は「どこにでも...
ノンフィクション

ルポ 虐待 大阪二児置き去り死事件  著:杉山春

2010年夏、三歳の女児と一歳九カ月の男児の死体が、大阪市内のマンションで発見された。 子どもたちは猛暑の中、服を脱ぎ、重なるようにして死んでいた。 母親は、風俗店のマットヘルス嬢。 子どもを放置して男と遊び回り、その様子をSNSで紹介して...
ノンフィクション

19歳 一家四人惨殺犯の告白  著:永瀬隼介

92年、千葉県市川市でひと晩に一家四人が惨殺される事件が発生。 現行犯で逮捕されたのは、19歳の少年だった。 殺人を「鰻を捌くより簡単」と嘯くこの男は、どのようにして凶行へと走ったのか? 暴力と憎悪に塗り込められた少年の生い立ち、事件までの...
ノンフィクション

ヤクザと原発 福島第一潜入記  著:鈴木智彦

暴力団専門ライターの著者が、ジャーナリストでは震災後初めて作業員として福島第一原発に潜入。 高濃度汚染区域でいきなり4ミリシーベルト食らったり、熱中症で昏倒したり、汚染水で作ったセシウムスイカを食べたり。 著者ならではのヤクザと原発の密接す...
ノンフィクション

飛田の子 遊郭の街に働く女たちの人生  著:杉坂圭介

これまで関係者全員が口を固く閉ざしてきた飛田新地の真実の姿を、元遊郭経営者の著者が赤裸々に明かし、各方面で話題となった『飛田で生きる』の待望の第2弾。 前作では、飛田の仕組みや料亭経営のノウハウなどが描かれたが、今回は店で働く「飛田の子」た...
ノンフィクション

浪花のシャブ外道 密売人が見た薬物地獄絵図  著:木佐貫真照

生まれ変わっても極道になりたい。 やけど、クスリを扱うようなヤクザにはなりたくない。 薬物販売一筋の元極道の秘話。 五代目山口組系山健組太田興業「木佐貫興業」はシャブをしのぎとする、ご法度組織。 薬物売買で半生を過ごした男がみた、売る者、買...
ノンフィクション

女と男 なぜわかりあえないのか  著:橘玲

ベストセラー『言ってはいけいない』の著者が、男女のタブーに斬りこむ! 「週刊文春」の人気連載「臆病者のための楽しい人生100年計画」を新書化。 「女と男」は人類の最大の関心事ともいえる。 この永遠のテーマが最新のサイエンスによって解明されつ...
小説

殺し合う家族  著:新堂冬樹

浴室に転がった孝の生首が、貴子を見上げていた。 「いゃあっ!」 貴子は悲鳴を上げ、生首を蹴り上げた。 「お父さん!」 優太が、赤い飛沫を上げながら排水口に転がる生首を慌てて拾い上げた。 死体の解体を終えた貴子は最後の足をゴミ袋に詰めた。 手...
社会学

恥ずかしい人たち  著:中川淳一郎

今日もまた「恥ずかしい人」が増殖中。 態度がエラそう過ぎるオッサン。 成功者なのに不満ばかりのコメンテーター。 言い訳する能力も欠けた政治家。 勝手な“義憤”に駆られた「リベラル」と「保守」 その醜態はネットで拡散され、一般市民は日々呆れ、...