鹿の王 著:上橋菜穂子 小説 2021.07.27 小説 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 強大な帝国・東乎瑠(ツオル)から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角(どつかく)” 妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。 ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。 生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てるが!? たったふたりだけ生き残った父と子が、未曾有の危機に立ち向かう! ▼ 詳細はこちらから ▼ 鹿の王posted with ヨメレバ上橋 菜穂子 KADOKAWA 2017年06月17日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan