やまゆり園事件 著:神奈川新聞取材班 ノンフィクション 2020.09.042021.07.01 ノンフィクション おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者19人が死亡、職員2人を含む26人が重軽傷を負った「やまゆり園事件」 犯人は、元職員の植松聖。 当時26歳。 植松死刑囚はなぜ「障害者は生きるに値しない」という考えを持つようになったのか? 「生産性」や「有用性」で人の命を値踏みする「優生思想」は、誰の心の内にも潜んでいるのではないか? 命は本当に「平等」なのか? 分断しない社会、真の「共生社会」はどうしたら実現するのか? 植松死刑囚との37回の接見ほか、地元紙記者が迷い、悩みながら懸命に取材を続けた4年間のドキュメント。 ▼ 詳細はこちらから ▼ やまゆり園事件posted with ヨメレバ神奈川新聞取材班 幻冬舎 2020年07月22日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan