田舎はいやらしい 地域活性化は本当に必要か? 著:花房尚作ノンフィクション2022.02.20ノンフィクションおすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。 そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。 なぜなら、そこには変わらないことを望む人びとの姿があった。 何一つ変わることなく、どこにも飛び立たず、廃れ、寂れ、衰えていくことを望む人びとの姿があった。 過疎地域在住12年の著者が調査をもとに過疎地域の“本音と建前”を鋭く描き出す。▼ 詳細はこちらから ▼田舎はいやらしい 地域活性化は本当に必要か?posted with ヨメレバ花房尚作 光文社 2022年01月19日頃楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan