死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 著:門田隆将 ノンフィクション 2019.08.122021.07.04 ノンフィクション おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 2011年3月、日本は「死の淵」に立った。 福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。 全電源喪失、注水不能、放射線量増加…このままでは故郷・福島が壊滅し 日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。 あの時、何が起き、何を思い、人々はどう闘ったのか。 ヴェールに包まれた未曾有の大事故を当事者たちの実名で綴る。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発posted with ヨメレバ門田 隆将 KADOKAWA 2016年10月25日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan